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Adaptive Insights
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管理作業の公開

管理作業の公開はAdaptive PlanningとConsolidationで有効です。ユーザーがシステムの仕事をするのと同時に、ひんぱんに構造上の変更(例えば、組織の追加または科目特性の編集など)を行うカスタマー向けにデザインされました。これが利用パターンであれば、管理作業の公開によってユーザーが体験するシステム パフォーマンスは劇的に向上します。管理作業の公開を利用することで、多数の構造の変更を蓄積しておき、一度に公開することができます。

ベスト プラクティス: この管理作業の公開を使用することで、ユーザーがシステムを使用している間ならば、いつでも複数の管理に関する変更ができます。これを使用することで、ユーザーがそれぞれの変更に対してモデルが更新する間の待ち時間を回避できます。変更を蓄積しておき、一度に公開することで、ユーザーへのインパクトを最小限に止められます。

ベスト プラクティス: システムの作業を行うユーザーが少なければ、公開は一度に変更します。最新の変更を反映させるために、システムがモデルを更新する間に待たなければならないユーザーの数を少なくすることで、ユーザーインパクトを更に軽減させます。

 管理作業の公開にはこのようなメリットがあります

  • 構造上の変更は管理者’の都合により、全て一度に適用されます。
  • 管理者は実際に変更を有効化せずに変更し、それがどうシステムに影響するか試すことができます。

管理作業の公開を有効化または無効化にする

一度に多数の構造変更を行うのがあらかじめ分かっている時には、管理作業の公開をオンにし、その変更が公開された後にオフにします。これで、後に変更をする時に公開のプロセスを通さずに行えます。

管理作業の公開をオンにする

  1. Adaptive インスタンスにログインする。
  2. 管理 ]をクリックして管理ページにアクセスします。
  3. 一般設定]をクリックします。
  4. 機能を有効にする]の[管理作業の公開]ボックスをチェックします。
  5. [保存] をクリックします。

管理作業の公開をオフにする

  1. Adaptive インスタンスにログインする。
  2. 管理 ]をクリックし、[管理ページ]にアクセスします。
  3. 一般設定]をクリックします。
  4. 機能を有効にする]中の[管理作業の公開]ボックスにあるチェックを外します。
  5. [保存] をクリックします。

権限

公開作業の許可を持っているユーザーのみが、未公開の変更を作成、管理できます。未公開の変更がある場合、許可なしの管理ユーザーに対し変更された機能はロックされます。機能が未公開の変更に影響される場合(例、新しいシートを作成)、全てのユーザーに対し、その機能は変更が公開されるまで無効となります。管理作業の公開が影響するのは管理ページのみなので、アクセスできる機能がロックされているのに気づくのは管理ユーザーのみです。

影響を受けるエリア

  • 属性管理
  • 特性管理(組織と科目)
  • シート管理
  • 科目と組織管理への構造インポート
  • ユーザー編集ページまたはユーザーを消去する時の組織割りあて変更
  • 一般設定にあるいくつかのフィールド
  • 通過と為替レート(これは使用可能ですが、変更は公開されるまで適用されません)

ロック機能のあるページには黄色い線があります

他の管理ページは影響を受けません。これら変更された機能はすぐに適用されます。報告書を出すまたはシートのデータをアップデートするなどのタスクを行う低組織ユーザーに影響はありません。

管理作業の公開を使用する

管理作業の公開が有効にされている時は、構造上の変更を行うと黄色の警告バーが作動します。未公開の変更がある場合、構造に付随する全てのページ上方に警告バーが表示されます。

バーを使用し、2つの視聴状態を切替えできる

  • 現在の内容を表示 このモードを使用し、読み取り専用バージョンで現在のインスタンスを表示できます。
  • 編集する]変更をした状況を見ることができ、また引き続き変更ができます。

このバー上にある[変更対応 ]をクリックし、[未公開変更の対応]ページを使用し、変更を公開または消去できます。

未公開変更の対応]ページで、今まで変更したリストと同時にそのタイプとアクションを見ることができます。[全て公開]をクリックして全ての変更を有効化するか、[全て処分]で未公開の変更を処分します。

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