メインコンテンツまでスキップ

logoCorrectSize.png

Workday Adaptive Planning Knowledge Center

シートの基本概念

プランニングモデルの基本概念を説明します。

インスタンスとモデル

インスタンスについては、ビジネスがAdaptive Planning内にどのように存在するかについてのように考えます。これは、会社のすべての実績およびプランニングバージョンおよび、すべての関連データ、組織などを含んでいます。インスタンスのモデルは作成ブロック (科目、組織、前提条件、数式) を参照します。

バージョン

バージョンは特定の財務シナリオを表します。たとえば、バージョンは、本年度の実績、次年度の予算、3ヶ年計画、事業取引の効果を評価するためのwhat-if計画である可能性があります。

バージョンには、実績バージョンと計画バージョンという2つのバージョンがあります。実績を表示する場合、既に発生している販売やコストなどの実際の数が表示されます。複数のサブバージョンが存在する可能性があります。たとえば、データを、組織、属性、特性に基づいて小さなセグメントに切片化する実績のサブバージョンを持つことができます。

一方、計画バージョンは、予測または予算に計上された/されているデータです。これらは将来の推定です。インスタンスには一般的に複数の計画バージョンがあります。たとえば、予算、予測、実行予算、承認済み予算が表示されることがあります。計画バージョンは、さらに年別、組織別、属性別、特性別に分類することもできます。

組織

組織アクセスは、どのユーザーがどのデータを閲覧できるかを管理者が制御する第一の方法です。ユーザーが閲覧許可を有する組織は、ユーザーが閲覧および更新できるデータを決定付けます。組織はまた、シートに表示されるデータのフィルタリングも支援します。

シート

シートには、データ (実際の元帳データ、予測、人事情報および予算など) を表示、入力、更新するためのインターフェイスが用意されています。シートには、標準、モデル、キューブの 3 種類があります。

シートの概要」、「シートインターフェイスツアー」、および「シートタイプ」を参照してください。

前提条件

前提条件は、多くの場合、ユーザー割り当てシートと関連しています。これらのシートによって、通常はアクセスできないデータの表示および更新が可能になります。たとえば、IT部門からの経費は、各部門のコンピュータ数に基づいて他のすべての部門に割り当てられます。ITマネージャーは、IT部門外の部門にデータを入力することはできません。ユーザー割当シートを使用し、ITマネージャーは各部門のコンピュータの数を入力できます。データを使用してITの配賦を計算できます。

  • この記事は役に立ちましたか?