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Workday Adaptive Planning Knowledge Center

シートにおける異常検出

異常検出機能を紹介し、インテリジェント プランニングを使用する際に検出された異常を示してシートでフィードバックを提供する方法について説明します。

インテリジェント プランニングでは、数百万のメトリックにわたり、強力かつ予測可能なアルゴリズムを使用して、指定した予測バージョンの値を予測します。その他の計画データでは、マシンがデータをこれらの予測と比較します。値がアルゴリズムの予測範囲外にある場合、標準シートはセルを紫色の罫線で強調表示し、データの異常値を警告します。

異常検出を使用して、データの隠れた傾向や異常値を検出します。

異常検出は、以下に対して有効です。

  • 総勘定元帳科目とカスタム科目のデータ。
  • 標準シート。
  • 計画バージョン。
  • Excel Interface for Planning シート以外の Web シート。

以下に対しては、異常は検出されません。

  • 時間、組織、属性、分割合計を含む合計。折りたたまれた合計科目の行では、紫色の罫線は、子科目に異常があることを示します。異常を確認するには行を展開します。
  • 組織 (のみ)。

Before You Begin

  • 特別なバージョンを作成してから、サポートから新機能リクエストを送信する必要があります。
    インテリジェント プランニングの開始」と「機械学習予測バージョンの作成」を参照してください。
  • 異常検出では、実績を参照するアルゴリズムを使用します。その科目で異常検出するためには、科目に少なくとも 24 個の実績データのデータポイントが必要です。
  • 必要な権限: [シート] > [シートを表示] にアクセスします。

異常検出は実績データから開始します。実績データに基づいて、アルゴリズムは、指定された機械学習予測バージョンに保存する予測値のモデルを作成します。次に、このアルゴリズムは、機械学習予測を他の計画バージョンと比較する一連の承認済みデータを作成します。シートは、予測範囲外のデータを強調表示します。

異常値レポートを作成できます。

シート内の異常を表示

  1. nav menuで [シート] に移動し、標準シートを開きます。「シートタイプを特定」を参照してください。
  2. シートのツールバーで [異常を表示] ボタンを選択します。異常のあるセルは紫色の罫線で表示されます。シートを保存または更新した後、異常を表示するにはボタンを再度オンにする必要があります。
  3. 異常のあるセルにカーソルを合わせると、その異常がどのように検出されたかの情報が表示されます。
  • 予測値は、アルゴリズムにより予測される値を示します。
  • 「下限」および「上限」の値は、アルゴリズムの予測する値の範囲を示します。

異常を非表示

異常を表示しない場合は、ボタンをもう一度選択して紫色の罫線を非表示にします。

異常のマークをはずす

マークされた異常がマークを付けるべきものではないと思われる場合は、以下に従って罫線を削除できます。

  1. 紫色の罫線で囲まれたセルを右クリックします。
  2. [異常のマークをはずす] を選択します。
  3. シートを保存します。そのシートのセルから紫色の罫線が削除されます。
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