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時間の配置

Discoveryでの時間の配置データの設定について説明し、使用例を提供します。

時間の配置では、現在、過去、または将来の期間として、 データ系列の相対的な 時間を設定できます。 グラフに追加されたすべてのデータ系列は、既定で [現在] に設定されています。時間の配置は、同じデータ系列を過去または将来の期間と比較したい場合に適しています。

2つの時間設定を組み合わせて、グラフで評価されるデータセットを決定します:

  • グラフ上の時間: [時間設定] タブを使用してグラフに設定された既定の期間層、時間帯、範囲。
  • データ系列(科目)の時間の配置:  各データ系列の時間は、現在(グラフで設定されている既定時間)、あるいは 以前または以後の期間オフセットにもとづきます。時間の配置は [データ設定] タブから設定します。

使用例

以下は、時間の配置の使用例数例です:

シナリオ グラフの既定期間 データ系列上の時間の配置
今年の四半期収益を前年の四半期収益と 比較するグラフ 層: 四半期
スパン: 範囲
終了/開始: 2017年1月 − 2017年12月
 
  • 第1収益データ系列: 現在 
  • 第2収益データ系列: 前、4ヶ月のオフセット
今冬季の ウェイター人員を 前年 、そして 翌年の予測と比較するグラフ。 層: 月
スパン: 範囲
終了/開始: 2016年11月 − 2017年3月 
  • 第1人員データ系列: 現在
  • 第2収益データ系列: 前、12ヶ月のオフセット
  • 第3人員データ系列: 次、12ヶ月のオフセット

X軸には時間

グラフに異なる時間の配置を持つ複数のデータ系列がある場合、[データ設定] タブの一覧の最初 の科目 がX軸の時間表示を決定します。 X軸に表示される 時間スライスは、科目を並び替えることで変更できます。科目を並び替えても、評価されるデータセットは 変わりません。

グラフを使い、収益を今期(2017年)と以前の2期とで 比較してみましょう。 第1データ系列の時間の配置は現在に設定されており、したがって X軸は規定の期間に設定されます。この事例では、2017年四半期を 表示期間として以前の期間との比較に使用します。 以後のデータ系列の時間の配置は、それぞれ オフセットで表されます。 

次の例では、「データ設定」ペインを以下の3種類の収益科目とともに 表示します:

1 第1収益/レベニューデータ系列: 時間の配置は「現在

2 第2収益/レベニューデータ系列: 時間の配置は、[前へ] でオフセットは4です。

3 第3収益データ系列: 時間の配置は、[前へ] でオフセットは8です。

Example of a Period-over-period Chart where x-axis is Based on an Account with a Current Time Alignment

2016年収液データ系列を最初の位置にドラッグするなどして科目の並べ替えを行った場合、X軸には2016年の四半期が表示されます。年ごとのデータ系列は変更されません。既定の時間は2017年第1四半期 – 2017年第4四半期のままであることにも留意してください。

Example of a Period-over-Period Comparison where the x-axis is based on Account with a Previous Time Alignment Offset

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