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Adaptive Insights
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データ ソース

Adaptive Integration のデータソースは情報、ユーザー ID、パスワード情報、使用する列やテーブルといった構成情報、Adaptive Integration がユーザーの必要とするデータにアクセスするために必要な情報などの抽出先となる特定のスプレッドシートやデータベースの場所を指定します。

 

Adaptive Integration は、多くの場所からデータをインポートできます。同一または別のスプレッドシート やデータベースから様々なデータを抽出する場合に備えて、必要に応じて複数のデータソースをセットアップできます。たとえば、販売注文のデータ、販売経費のデータ、販売収益のデータをそれぞれインポートする同一のデータ ソースがあり、選択されるテーブル/列によって、すべてが同じスプレッドシートやデータベースに存在することも、別のリソースに存在することもあります。

必要に応じて多様なデータソースをセットアップできます。

  • スプレッドシート Excel スプレッドシートから情報を抽出できます。ファイルの各ワークシートは個別のテーブルとして処理されます。「スプレッドシートのデータ ソースの設定」を参照してください。

  • リレーショナルデータベース (RDBMS)JDBC 準拠のあらゆるデータベースから情報を抽出できます。(注: JDBC 準拠のデータベースから情報を抽出するときは、Adaptive Integration がデータベースと通信するのを助ける Adaptive データ エージェント サービス マネージャでファイアウォールの内部のセットアップを行うアプリケーションであるデータ エージェントを使用してください。このとき JDBC 互換データベースから情報を抽出するために、コンピューターに少なくとも 1 つのエージェントが必要です。)「 JDBC データベース データ ソースの設定」を参照してください。

  • NetSuite NetSuite アダプタを使用して、NetSuite アカウントからデータをインポートできます。「NetSuiteデータ ソースの設定」を参照してください。

  • Intacct Intacct アダプタを使用して、Intacct アカウントからデータをインポートできます。 Intacctデータ ソースの設定」を参照してください。

  • Microsoft Dynamics GPMicrosoft Dynamics GP アダプタを使用して、 Microsoft Dynamics GP アカウント からデータをインポートできます。「Microsoft Dynamics GPデータ ソースの設定」を参照してください。

  • テーブルグループスプレッドシートやデータベースなど、異なるデータ ソースの既存のステージング テーブルから情報を抽出するデータ ソースを作成できます。基盤となるデータソースは、異なるスプレッドシートやデータベースをもとにすることができます。この種のデータソースは、異なるデータソース間でテーブルの結合を作成できるので便利です。「テーブルグループの設定」を参照してください。

  • Salesforce 事前設定された Salesforce のデータソースを使用して、Salesforce アカウントからデータをインポートできます。「Salesforceデータ ソースの設定」を参照してください。

  • スクリプト化されたデータソースKettle ETL の命令を書いてデータの抽出元となる情報ソースを指定し、抽出したデータにカスタマ固有のビジネスルールを適用できます。スクリプト化されたデータソースを使用すると複雑なカスタムデータの抽出と変換シナリオを独自に作成できるようになります。スクリプト化されたデータソースは、Pentaho Kettleスクリプトの作成方法やSpoonUIの使用方法に精通した上級ETLユーザーを対象としています。Pentaho Kettle や Spoon に関する詳しい資料やチュートリアルなどの情報については、http://wiki.pentaho.comPentaho ウィキを参照してください。) 「スクリプト化されたデータソースの設定」を参照してください。

    警告: Kettle 内で使用されるプラットフォームまたはスクリプトを自動でアップグレードまたは移行する方法はありません。レガシー データ エージェントを使用する予定の場合 (Kettle 4.4 で)、Adaptive Integration のエージェント UI で、[レガシーエージェントのダウンロード] セクションのリンクを使用する必要があります。古い Pentaho Kettle バージョン (4.4) を使用していて、Kettle 6 に変更したい場合、Kettle バージョンをこれまでにインストールしたことがないシステムでは、新しいデータエージェントと新しい Kettle を再インストールする必要があります。

  • カスタムクラウドデータソース (CCDS) JavaScript でオーサリングされる、カスタムデータ ソースを作成し、インターネットのアドレス可能なシステムに接続し、Adaptive 製品にデータを供給できます。カスタムクラウドデータソースを使用すると、Yahoo Finance, Google Docs, Uber, Weather Underground または JavaScript を介してデータをプルする他のサイトからデータにアクセスできます。Integration 開発者の権限を持つ Integration ユーザーのみが、CCDS を構築するために必要な JavaScript を入力できます。(注: CCDS の作成の詳細については、「CCDS Developer Guide」を参照してください)。

データ ソースの一部として、抽出したデータから新しい列を作成したり、インポートするデータをフィルタおよび選択したりするために SQL フィルターと SQL テーブル結合を使用できるほか、抽出したデータのデータタイプを変更することもできます。

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