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Adaptive Insights
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ローダ

ローダとは一連のビジネスルールを指し、データソースから抽出した生データの使用方法を明示します。ローダはステージング領域からデータを取得し、Adaptive Suite へ取得したデータをロードするための準備を施し、情報をロードします。3 種類のローダがあります。

Discoveryメトリック ローダ

ステージング テーブルから Adaptive Discovery にデータを読み込み、ステージング テーブルの列を Discovery の属性やメトリックにマップします。ローダは次を実行することでデータの準備を行います。

  • ステージング領域にあるデータをマッピングして、ユーザーが情報を参照するように指定した列にタイムスタンプを割り当てる
    タイムスタンプの粒度は設定可能です。タイムスタンプによって異なる時間のデータを表示できます。

  • 情報をメトリックと属性に変換する
    メトリック Adaptive Discovery では、メトリックは科目に似ていますが、財務データに限定されず、あらゆるデータで構成できます。科目のように、メトリックをダイアルに表示できます。 は、基本的に数値データの任意のコレクションまたはシリーズです。月次の販売データ、個人の経費、商品の欠陥数などがメトリックの一例です。メトリックは集約できます。属性はメトリックの属性を指します。属性は集約できません。属性はメトリックをグループ分けする方法を提供します。たとえば、北、南、東、西の値をもつ「Region」 という属性を指定できます。それぞれのメトリックは Region 属性にこれらの値のいずれかをもち、その値に関連付けられた地域ごとに、’メトリック (およびその関連レコード) をグループ分けできます。

  • SQLの計算とフィルターの適用
    また、SQLを使用して計算やフィルター条件を作成できます。

詳細については、「メトリックローダの作成」を参照してください。

計画ローダ

Adaptive Planning または Consolidation で、ステージング テーブルのデータをシートやトランザクションにロードします。以下の設定用タブがあります。

  • データ ソースの設定: ローダのソースと送信先、およびローダの期間設定を構成します。

  • プロファイル: 列マッピングとデータマッピングのプロファイルを作成および管理します。

  • 列マッピング: ソースシステムで、ソース列に Planning 列をマップします。

  • データ マッピング: 列マッピングのデータを Planning の科目、組織および属性データにマップします。

  • ビジネスルール: 選択された科目コードをスキップして、符号を変更し、SQL フィルターを書き込んで、ロードされるデータをさらに絞り込みます。

詳細については、「Planning での Adaptive Integration の使用」と「 計画ローダの作成」を参照してください。

スクリプト化されたローダ

Pentaho Kettle スクリプトを通して、Adaptive Planning にデータを直接ロードします。

[ローダ] 画面から手動でローダを実行するか、統合タスクの一部としてローダを実行できます。

詳細については、「スクリプト化されたローダの作成」を参照してください。

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