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Adaptive Insights
Knowledge @ Adaptive Insights LLC, a Workday Company

ステージング領域

データソースによって、インポートするデータの列やテーブルを選択できます。しかし、情報を提供するスプレッドシートやデータベースによって、典型的なインポート処理には大量のレコードや列が含まれることがあります。ユーザーは’インポートされたデータを吟味し、データタイプについて決定を下して、その関係を評価し、一般的なデータの整理を行う必要があります。

Adaptive Integration が、データ ソースから情報をインポートするとき、いったん抽出したデータをステージング領域へ入れます。ステージング領域は Adaptive Integration にある大きなバッファで、インポートされたデータを格納します。’抽出したデータのプレビューや参照、列の結合や追加、インポートしたデータにフィルターをかけたり、データを加工したりするためにビジネスルールを適用するなど、様々な用途にステージング領域を使用できます。また、増分や全データのインポートなど抽出するデータに合わせてデータのインポート構成を選択することもできます。テーブルでの作業時には、スプレッドシートやデータベースで直接データを閲覧することも、ステージング領域のデータを使用することもできます。

ステージング領域のデータはユーザーが削除するか、更新するまでその場に留まります。つまり、毎回データを再インポートするたびにデータ ソースにアクセスする必要が’なくなります。データが’古くなっていない限り、ステージング領域にアーカイブされたデータを使用できます。ステージング領域にあるデータ ソースを頻繁に全更新することは、’抽出することになるデータの量を考慮して、できれば避けるべきですが、スプレッドシートやデータベース上の元情報に変更があった場合には、増分 (最新) データで情報を更新する必要があります。

複数のデータソースがある場合、それぞれのデータソースの情報は別々に存在します。ステージング領域とは、インポートしたデータのプレビュー、準備、評価などを実行できる大きな「“スクラッチ”」エリアと考えることができます。

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