Integrationのナビゲーション クイックツアー
統合がある場合、ナビゲーションメニューには、次の 3 つのオプションが表示されます。Integration Management:
- タスクを実行
- デザイン統合
- 通知ログ
これらのリンクを表示するには、統合タスクおよびデータ デザイナー ロールの権限を持つ必要があります。
[タスクを実行] を選択して、すべての統合タスクの [タスクの概要] ページに移動します。詳しくは「タスク」を参照してください。

[デザイン統合] を選択して、データ デザイナーを表示します。データデザイナーを使用して、データ ソース、ローダ、統合タスク、データ エージェント、外部システム、データ ソースの認証情報を作成、管理、編集します。データ デザイナーに表示される内容は、コンポーネントライブラリで選択した内容によって異なります。

1 操作ペイン: 設定の保存、ソースまたはローダからの構造とデータのインポート、ログの表示、編集権限の付与、データ ソース オブジェクトまたはレポートの管理など。
2 データコンポーネントペイン: データソース テーブル列を表示し、それらをステージング領域にドラッグして、カスタム列をインポートまたは作成します。
3 設定: データ ソース、ローダ、タスク、外部システム、および認証情報の設定を選択および編集します。
4 インポートするテーブル(ステージング テーブル): データ ソースからのデータのプレビューを表示し、[データコンポーネント] ペインから列をドラッグします。ローダの場合、列とテーブルをAdaptive Planning組織、科目、属性、特性などにマップする方法を管理します。
5 ステージングデータ: データ ソースからインポートした後、ローダに取り込む前に表示してフィルタリングします。
6 コンポーネントライブラリ: データ ソース、ローダ、統合タスク、データ エージェント、外部システム、データ ソースの認証情報を管理または作成します。
データソース、ローダ、およびデータ エージェントに関する詳細をお読みください。