メインコンテンツまでスキップ
Adaptive Insights
Knowledge @ Adaptive Insights LLC, a Workday Company

データ エージェントの作成

Adaptive データ エージェント サービス マネージャをパソコンで構成した後は、新しいデータ エージェントを作成できます。個々のデータ エージェントは、1 つ以上のオンプレミス データ ソース(JDBC やスクリプトなど)に関連付けることができます。

同じデータベースに対して複数のデータ エージェントを持つことができます。各データ エージェントは、異なるプロパティを持つことができます。別のコンピュータにデータ エージェントを持つこともできます。たとえば、全国のオフィスで Adaptive Integration を使用している人がいる会社があるとします。これらそれぞれが、そのコンピュータに情報をもたらすデータ ソースに関連付けられたデータ エージェントを持つことができます。

データ エージェントを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. Integration > データ デザイナーに行き、データ デザイナーにアクセスします。

  2. 画面の右側にある [コンポーネント ライブラリ]  で、[データ エージェント] をクリックします。
    エージェントのドロップダウンリストが表示されます。

  3. 新しいデータ エージェントの作成をクリックします。
    [新規作成]  画面が表示されます。

  4. 使用するエージェント テンプレートの名前をクリックします。

  5. [名前]  フィールドに、エージェントの名前を入力します。

  6. [作成] をクリックします。
    新しいデータ エージェントが [コンポーネント ライブラリ] のデータ エージェントのリストに表示されます。

このプロセスでは、テンプレートに基づいてプロビジョニングされていないデータ エージェントのみが作成されます。これは本質的にはデータ エージェントのサーバ部分のためのプログラム“スタブ”です。スタブは、作成プロセスの一環として特定のデータ エージェント サービスに関連付けられます。この時点でデータ エージェント自体は実際には存在しませんが、これでデータ エージェントの作成に使用する構成と構造が設定されました。

次のステップでは、データ エージェント サービス マネージャにデータ エージェントをプロビジョニングします。­プロビジョニングでは、データ エージェントのインスタンスが作成され、新しく作成されたエージェントがサーバー上のスタブにフックされます。プロビジョニングプロセスを完了すると、データ エージェントが作成され、サーバーに関連付けられ、データ エージェントと通信できるようになります。

データ エージェントをプロビジョニングするには、以下の手順に従ってください。

  1. (先ほど示した)Adaptive データ エージェント サービス マネージャの [設定]  タブに、有効な Adaptive の E メールアドレスとパスワードを入力します。
  2. [新しいエージェントのプロビジョニング] をクリックします。
    以下に示すように、[エージェントのプロビジョニング] 画面が表示されます。

    Agent_create_agent_xantus.png
  3. 一覧からテナントを選択します。(通常は 1 つしかありません。)

Adaptive 顧客にはテナントがあります。テナントには、顧客のすべての構成とデータが格納された専用の Oracle データベース スキーマがあります。(参考として、テナントは Adaptive Planning/Adaptive Consolidation アーキテクチャのインスタンスの概念と同じです。)

  1. ドロップダウンリストからプロビジョニングしたいエージェントを選択します。

  2. [プロビジョニング] をクリックします。
    情報画面が表示されます。

  3. [OK] をクリックします。
    これでデータ エージェントがプロビジョニングされました。この時点で、データ ソースはデータ エージェントを使用して、オンプレミスのソース システムと Adap­tive Integration の間で通信することができます。

  • この記事は役に立ちましたか?