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Adaptive Insights
Knowledge @ Adaptive Insights LLC, a Workday Company

Planning ローダの作成

PlanningのAdaptive Integrationは計画ローダを使用しています。

計画ローダを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. Integration  > データ デザイナーに行き、データ デザイナーにアクセスします。

  2. 画面の右側にある [コンポーネント ライブラリ]  の [ローダ] フォルダから、[新しいローダの作成] をクリックします。
    [新規作成] ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. ローダ タイプとして Planning ローダを選択し、ローダの名前を入力します。

  4. [作成] をクリックします。
    ’­以下に示すように画面の中央には、新しいローダ設定やその他の情報が表示されます。

    !AI4P_default_planning_loader_fields.png
  5. ’以下の通り、計画ローダの全般プロパティ情報を入力します。

  • ソース テーブルドロップダウンリストからソース テーブルを選択します。リスト内のソース テーブルは、このユーザーのステージング領域内で利用できるすべてのテーブルです。
  • インポートの種類: ドロップダウンリストからインポートの種類を選択します。オプション:
    • 実績Adaptive Planning の [実績] バージョンにデータをロードできるようにします。
    • 計画 Adaptive Planning のすべてのバージョンにデータをロードできるようにします。(このインポートタイプは、連結のみのインスタンスでは使用できません。)
  • トランザクションAdaptive Planning ­と Adaptive Consolidation で [トランザクション] モジュールにデータをロードできるようにします。­(このオプションは、インスタンスのトランザクションモジュールを購入していない場合は使用できません)。
  • バージョンのパラメータ: このローダを実行しているユーザーが、インポートするバージョンを選択できるようにします。前に定義したバージョン パラメータから選択します。(バージョンパラメータの作成方法については、「バージョンパラメータの作成」を参照してください。)ドロップダウンリストに表示されるパラメータは、­[インポートの種類] で選択した値によって決まります。
  • シートにインポート: データをロードする計画シートを指定します。­[標準]  を選択して標準の科目(総勘定元帳、カスタム、または前提科目)にデータをロードするか、この下のラジオボタンをクリックして、ドロップダウンリストからモデルまたはキューブ シートを選択します。

既存のローダでシート選択を変更するたびに、Planningの Adap­tive Integration では、列とメンバーのマッピングに影響することを警告するダイアログボックスが表示されます。[OK] をクリックすると、Planningの Adaptive Integration では、すべての列とデータのマッピングがローダから削除されます。次に、新しいシートに対応するために、ローダの新しいマッピングを作成する必要があります。

  • 新しい実績を表示する: このオプションは、[インポートの種類]  が [実績] に設定されている場合にのみ使用できます。­このボックスにチェックが入っている場合、[実績] バージョンには [完了日] がインポートで見つかった日付の最終月に設定され、インポートされたデータを計画バージョンの計画データに重ねて表示されます。このオプションは、統合タスクを実行しているユーザーがこの設定を上書きできるようにするためのパラメーターとしても使用できます。­インポートされている期間の範囲と実績のバージョンに設定されている現在の日付によって、インポートが "完了­" 日を後ろに移動する可能性があります。­このボックスにチェックが入っている場合、[実績] バージョンには [完了日] がインポートで見つかった日付の最終月に設定され、インポートされたデータを計画バージョンの計画データに重ねて表示されます。このオプションは、統合タスクを実行しているユーザーがこの設定を上書きできるようにするためのパラメーターとしても使用できます。­インポートされている期間の範囲と実績のバージョンに設定されている現在の日付によって、インポートが "完了­" 日を後ろに移動する可能性があります。
  • データシートに既存のものを置き換える: このオプションは、モデルシートをドロップダウンリストから選択した場合にのみ使用できます。このボックスにチェックが入っている場合、選択したバージョンのシートの既存のデータがすべて消去され、ローダの新しいデータに置き換えられます。このボックスにチェックが入っていない場合、読み込まれているデータがモデルシートに追加されます。­(このオプションはパラメータとしても利用でき、実行時にオーバーライドすることができます。)
  • 既存のトランザクションを削除する: このオプションは、[インポートの種類]  が [トランザクション] に設定されている場合にのみ使用できます。このボックスにチェックが入っている場合、[期間] パラメータに関連付けられている既存のトランザクションがすべて削除されます。
  • ログ レベル: このローダのログの詳細を指定するには、ドロップダウンリストからログ レベルを選択します。オプション:
    • エラー:重大なエラーのみを記録します。
    • 情報:ローダが更新された場合など、すべての基本情報を記録します。
    • 冗長: すべてのフェーズとアクションに関する非常に詳細な情報を提供します。(このレベルは、主にデバッグや監査に使用されます。典型的な使用方法よりも多くのログ情報を生成する可能性があります。)
  1. ’以下の通り、計画ローダのデフォルト期間設定を入力します。
  • 期間パラメータ: Adaptive Planningにデータをロードする必要がある期間の範囲を指定できます。(期間パラメータの作成方法については、「期間パラメータの作成」をご覧ください。)
  • 開始日: この表示専用フィールドには、期間パラメータで選択された開始期間が表示されます。
  • 終了日: この表示専用フィールドには、期間パラメータで選択された終了期間が表示されます。

  • 時間層: ­この表示専用フィールドには、[インポートの種類] フィールドでの選択に基づいた時間層が表示されます。インポートの種類が「実績」または「計画」の場合、 時間層は、 インポート先のシートで利用可能性が最小の時間層に設定されます。 インポートの種類が「トランザクション」である場合、時間層は“「日」に設定されます。. ” 

  • 期間列: このオプションは、[インポートの種類] が [トランザクション] に設定されている場合は使用できません。­このドロップダウンリストには、[ソース テーブル]  フィールドで選択されたソース テーブルで使用可能な DateTime で選択されたソース テーブルで使用可能な Date または DateTime 型のすべての列が表示されます。(これらの基準を満たす列が 1 つしかない場合、このフィールドのデフォルトはその列となります。)この列は、ステージング テーブルから Adaptive Planning の期間までの期間データのマッピングをコントロールします。’­(ステージング値のデータ値を Adaptive Planning の期間に合わせる必要があります。)

  • 投稿日: このオプションは、[インポートの種類] が [トランザクション] に設定されている場合のみ使用できます。­­これは、Adaptive Planning に送信されるトランザクションの投稿日(ドリル時に該当するトランザクションを識別して検索するために使用される日付)の Date または DateTime の値を含むステージング列です。­Adaptive Planning に送信されるトランザクションのトランザクションのための DateTime 値(ドリル時に該当するトランザクションを識別して検索するために使用される日付)。

  1. 実績消去の設定を入力します。

    実際のインポートを標準シートに定義すると、計画ローダが Planning / Consolidation にデータを読み込む前に、GL 科目、カスタム科目、および/またはセルノートを消去できます。実際のインポートをキューブ シートに定義する場合は、キューブ科目を消去することもできます。

    ’これらのオプションは、計画ローダの定義時およびこの計画ローダを含むタスクの実行時に使用できます。タスク内に複数の計画ローダがある場合、各消去オプションは、組み込まれたローダごとに使用できます。オプションには、消去オプションのソースを識別するのに役立つローダの名前がタグ付けされます。

これらの機能を有効にするには、Planning で「実績消去」権限が有効になっている必要があります。

  • GL 科目: このオプションは、[インポートの種類]  が [実績] に設定されている場合にのみ使用できます。このボックスにチェックが入っている場合、GL 科目内のすべてのデータが、ローダで新しいデータが読み込まれる前に、ローダで選択された期間にわたって消去されます。(このオプションはパラメータとしても利用でき、実行時にオーバーライドすることができます。)このオプションを選択すると、GL 科目のデータだけが削除されますが、カスタム科目およびセルノート(および [実績] の場合はキューブ科目)のデータは変更されません。このボックスにチェックが入っている場合、GL 科目内のすべてのデータが、ローダで新しいデータが読み込まれる前に、ローダで選択された期間にわたって消去されます。(このオプションはパラメータとしても利用でき、実行時にオーバーライドすることができます。)このオプションを選択すると、GL 科目のデータだけが削除されますが、カスタム科目およびセルノート(および [シートにインポート]  が [経費キューブ] に設定されている場合はキューブ科目)のデータは変更されません)。

  • カスタム科目: このオプションは、[インポートの種類]  が [実績] に設定されている場合にのみ使用できます。このボックスにチェックが入っている場合、カスタム科目内のすべてのデータが、ローダで新しいデータが読み込まれる前に、ローダで選択された期間にわたって消去されます。(このオプションはパラメータとしても利用でき、実行時にオーバーライドすることができます。)このオプションを選択すると、カスタム科目のデータだけが削除されますが、GL 科目およびセルノート(および [実績] の場合はキューブ科目)のデータは変更されません。このボックスにチェックが入っている場合、カスタム科目内のすべてのデータが、ローダで新しいデータが読み込まれる前に、ローダで選択された期間にわたって消去されます。(このオプションはパラメータとしても利用でき、実行時にオーバーライドすることができます。)このオプションを選択すると、カスタム科目のデータだけが削除されますが、GL 科目およびセルノート(および [シートにインポート] が [経費キューブ] に設定されている場合はキューブ科目)のデータは変更されません)。

  • キューブ科目: このオプションは、[インポートの種類]  が [実績] に、[シートにインポート]  が [経費キューブ] に設定されている場合にのみ使用できます。このボックスにチェックが入っている場合、キューブ科目内のすべてのデータが、ローダで新しいデータが読み込まれる前に、ローダで選択された期間にわたって消去されます。(このオプションはパラメータとしても利用でき、実行時にオーバーライドすることができます。)このオプションを選択すると、キューブ科目だけが削除されますが、GL 科目、カスタム科目、およびセルノートのデータは変更されません。

  • セルノート: このオプションは、[インポートの種類]  が [実績] に設定されている場合にのみ使用できます。このボックスにチェックが入っている場合、GL 科目内のすべてのデータが、ローダで新しいデータが読み込まれる前に、ローダで選択された期間にわたって消去されます。(このオプションはパラメータとしても利用でき、実行時にオーバーライドすることができます。)このオプションを選択すると、セルノートだけが削除されますが、GL 科目およびカスタム科目(および [実績] の場合はキューブ科目)のデータは変更されません。このボックスにチェックが入っている場合、GL 科目内のすべてのデータが、ローダで新しいデータが読み込まれる前に、ローダで選択された期間にわたって消去されます。(このオプションはパラメータとしても利用でき、実行時にオーバーライドすることができます。)このオプションを選択すると、セルノートだけが削除されますが、GL 科目およびカスタム科目および [シートにインポート]  が [経費キューブ] に設定されている場合はキューブ科目)のデータは変更されません。バージョンパラメータの作成

バージョンパラメータを使用して、データをロードするバージョンを実行時に指定することができます。­これにより、実行時にデフォルト以外のバージョンを選択できるため、計画ローダを設定する際の柔軟性が向上します。

ローダ用にバージョンパラメータを一度作成するだけで済みます。ローダにアクセスできるユーザーは、ローダの実行時に表示されるバージョンツリー内の使用可能なバージョンを選択して、パラメーターの値を選択できます。(バージョンツリーはパラメータのタイプによって異なります。)ローダを実行しているユーザーがデータをインポートできるバージョンのみを実行時に選択できます。

実績バージョンパラメータの作成

実績または計画タイプのバージョンパラメータを設定することができます。­異なるタイプは、データをロードする場所を指定します。

実績バージョンパラメータを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. (先ほど示した)[バージョンパラメータ] のドロップダウンの下にある [パラメータの編集] をクリックします。以下に示すように、[パラメータ] のエディターが表示されます。

    !AI4P_parameters_editor.png
  2. 左側のペインからフォルダを選択します。ユーザーまたはローダ間でパラメータを共有したい場合は、[共有] 領域からフォルダを選択します。パラメータを現在のローダでのみ使用できるようにするには、[ローカル] 領域からフォルダを選択します。

  3. [追加] をクリックします。以下に示すように、コンテキストメニューが表示されます。

    !AI4P_parameters_selecting_options.png
  4. コンテキストメニューから、[実績バージョン] をクリックします。以下に示すような [実績パラメータ] ダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_parameters_actuals_selection.png
  5. 実績パラメータ情報を以下の通り入力します。

  • 名前:パラメータの名前を入力します。ここに入力された名前は、実行時に計画ローダと関連タスクが表示するラベルです。

  • 実績バージョン ドロップダウンリストから、バージョンのデフォルト値を選択します。

Adaptive Consolidation については、デフォルトとしてどの [実績] サブバージョンを使用すべきかを選択します。Adaptive Planning については、[実績] バージョンしかなく、このダイアログで唯一使用できる選択肢となっています。

  1. [適用 ]をクリックして設定を適用します。

  2. [閉じる] をクリックして、[パラメータ] エディターのダイアログボックスに戻ります。­作成した実績のバージョンパラメータは、[バージョンパラメータ] ドロップダウンリストに表示されます。

計画バージョンパラメータの作成

­計画バージョンパラメータを設定するプロセスは、実績バージョンパラメータを作成するプロセスと同様です。

計画バージョンパラメータを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. (先ほど示した)[バージョンパラメータ] のドロップダウンの下にある [パラメータの編集] をクリックします。以下に示すように、[パラメータ] のエディターが表示されます。

    !AI4P_parameters_editor00118.png
  2. 左側のペインからフォルダを選択します。ユーザーまたはローダ間でパラメータを共有したい場合は、[共有] 領域からフォルダを選択します。パラメータを現在のローダでのみ使用できるようにするには、[ローカル] 領域からフォルダを選択します。

  3. [追加] をクリックします。以下に示すように、コンテキストメニューが表示されます。

    !AI4P_parameters_selecting_options00119.png
  4. コンテキストメニューから、[計画バージョン] をクリックします。以下に示すような [計画バージョン] ダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_parameters_defining_plan.png
  5. 計画バージョン情報を以下の通り入力します。

  • 名前:パラメータの名前を入力します。ここに入力された名前は、実行時に計画ローダと関連タスクが表示するラベルです。

  • 計画バージョン ドロップダウンリストから、バージョンのデフォルト値を選択します。

  1. [適用 ]をクリックして設定を適用します。

  2. [閉じる] をクリックして、[パラメータ] エディターのダイアログボックスに戻ります。­作成した計画のバージョンパラメータは、[バージョンパラメータ] ドロップダウンリストに表示されます。

期間パラメータの作成

期間パラメータは、Adaptive Planning にデータをロードする期間の範囲を指定します。実行時に割り当てられた期間を上書きすることができます。1 つの期間を選択するか、開始期間と終了期間を動的または固定のいずれかに設定できます。

動的期間

動的期間では、 Planning’ の設定されたカレンダーの現在の時刻からのオフセットを設定できます。

plannnigLoaderDynamicPeriodOffsetEnd.png

オフセット: 現在の日付からオフセットする 時間層の数を表す正の整数。 

時間層セレクター: Planning カレンダーで設定された時間層のドロップダウンリスト(月、四半期、週、年など)。

方向:オフセットの方向。現在の時刻から前または後に移動します。

固定期間

 ’固定期間では、Planning の設定されたカレンダーにある時間値を選択することで、時間階層をナビゲートできます。

期間パラメータを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. (先ほど示した)[期間パラメータ] のドロップダウンの下にある [パラメータの編集] をクリックします。以下に示すように、[パラメータ] のエディターが表示されます。

    !AI4P_period_parameters_screen.png
  2. 左側のペインからフォルダを選択します。ユーザーまたはローダ間でパラメータを共有したい場合は、[共有] 領域からフォルダを選択します。パラメータを現在のローダでのみ使用できるようにするには、[ローカル] 領域からフォルダを選択します。

  3. [追加] をクリックします。以下に示すように、コンテキストメニューが表示されます。

    !AI4P_period_parameters_selecting_options.png
  4. コンテキストメニューから、[期間範囲] をクリックします。以下に示すような [期間範囲] ダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_period_parameters_defining.png
  5. 期間範囲パラメータ情報を以下の通り入力します。

  • 1 つの期間: 日付範囲に単一の期間を指定したい場合は、このボックスにチェックを入れます。 
  • 期間の開始: 
    • 前の四半期、月、年、または(カスタムカレンダーを使用している場合)その他の階層 のような期間の開始の動的日付を Planning カレンダーから選択するには、[動的]  を選択します。
      • オフセット整数を入力して、前方または後方を選択します。現在の時間層を選択するには 0 を使用します。
    • Planning の時間構造から期間を指定するには、[固定]  を選択します。
      ご自分の選択に対して解決された日付が、ドロップダウンの下に表示されます。
  • 期間の終了: 
    • 前の四半期、月、年、または(カスタムカレンダーを使用している場合)その他の階層 のような期間の終了の動的日付を顧客のカレンダーから選択するには、[動的]  を選択します。
      • オフセット整数を入力して、前方または後方を選択します。現在の時間層を選択するには 0 を使用します。
    • Planning の時間構造から期間を指定するには、[固定]  を選択します。
      ご自分の選択に対して解決された日付が、ドロップダウンの下に表示されます。
  1. [適用 ]をクリックして設定を適用します。
  2. [閉じる] をクリックして、[パラメータ] エディターのダイアログボックスに戻ります。­作成した期間範囲パラメータは、[期間パラメータ] ドロップダウンリストに表示されます。

動的期間の例

以下に示すスクリーンショットのように、現在の月が 4 月と仮定します。 

期間の開始は、前月の最初の日である 3 月 1 日となります。期間の終了は、翌月の最初の日である 5 月 1 日となります。

固定期間の例

以下のスクリーンショットでは、固定の期間の開始が 2016 年 11 月 1 日、固定の期間の終了が 2017 年 3 月 31 日となっています。これらの両方は、Planning の設定されたカレンダーから直接選択されました。

マッピング プロファイルと Planning ローダの使用

­­同様の名前が付けられたソース側のメンバーが複数の一意のマッピングの一部であるという要件で、別々の GL / ERP / CRM システムから同様の科目/属性値情報を持つデータをロードする必要がある場合があります。これにより、同様の名前が付けられたソースメンバーが異なるシートにロードされます。

列マッピングを実行する前に、ユーザーはリンクされたプロファイルを定義する必要があります。

­計画ローダ内でデフォルトで作成されたマッピングは、デフォルトのグローバルマッピングセット内のすべてのマッピングを持ちます。作成されたすべてのマッピングは、現在の Planning 製品のものと同様の動作を持つ単一の統合マッピングセット内にあり、同じソースメンバー名を持つ 2 つの異なるマップは存在することはできません。

計画ローダの科目/組織/属性値のマッピングを各ローダの新しいマッピング プロファイルに保存し、名前を割り当てることができます。ローダを作成すると、デフォルトのプロファイルまたは新しいマッピング プロファイルを添付できます。これは、非常に多くの計画ローダを作成する場合に便利です。例えば、NetSuite Salesforce などの複数の異なるシステムから情報を抽出する場合や、複数の子会社がある場合は、マッピング プロファイルを使用して 簡単にマッピングできます。同じIntegration インスタンスに複数の計画ローダがある場合、ローダはデフォルトのマッピング プロファイルにリンクすることも、別のマッピング プロファイルにリンクすることもできます。

ほとんどのユーザーはこの機能を使用する必要はありません。デフォルトのプロファイル マッピングで十分です。’’これを使用する必要がないと思われる場合は、おそらく必要ないでしょう。

マッピング プロファイルについて理解する

ソースと Planning の側に次のメンバーがあるとします。

Source1:

  • Acct1

  • Acct2

Source2:

  • Acct1

  • Acct3

Planning:

  • Acct10

  • Acct11

  • Acct12

以下のようなマッピングを作成できます。

  • Loader 1: Profile 1: Acc1 <-> Acct10

  • Loader 2: Profile 2: Acc1 <-> Acct11

マッピング プロファイルの使用

ローダ作成プロセスの一環として、マッピング プロファイルを計画ローダにリンクします。

マッピング プロファイルを使用するには、以下の手順に従ってください。

  1. [データ ソース] 設定が完了したら、[プロファイル] タブをクリックします。 に示すように、[プロファイル] のタブが表示されます。

  1. 使用したいマッピング プロファイルを選択します。

新しいマッピング プロファイルを作成するには、画面の下部にある [新規]  をクリックします。その後、新しいマッピング プロファイルの名前を入力してから [保存] をクリックします。­また、既存のマッピング プロファイルからプロファイルをクローンすることもできます。­クローンのコピーは、既存のプロファイルから新しくクローンされたプロファイルにすべてのマッピングをコピーします。これは、既存のプロファイルからマッピングを継承し、元のプロファイルに影響を与えないマッピングの一部を変更する場合に便利です。プロファイルを複製するには、[クローン] ボタンをクリックして、 新しいプロファイルの名前を入力します。

マッピング プロファイルと Planning ローダを使用するうえでのコツは次の通りです。

  • ローダが作成されると、[プロファイル] タブで別のプロファイルを指定しない限り、デフォルトのプロファイルがリンクされます。

  • 新しいプロファイルを作成すると、最初は空白となっています。デフォルトのプロファイルからのマッピングは、そのプロファイルにコピーされません。マッピングを複製する必要がある場合は、[クローン] 機能を使用する必要があります。

  • リンクされたプロファイルを名前付きプロファイルからデフォルトプロファイルに変更すると、新しいマッピングのみがインポートされます。さらに、Integration は競合をチェックしません。­ただし、デフォルトのプロファイルにこのローダにマップされているステージング列に存在するステージング値がない場合、マップ解除済み値として [データ マッピング] タブをクリックすると、これらのステージング値がデフォルトのプロファイルになります。

外部システム

プロファイルを外部システムに関連付けることはオプションであり、Adaptive Planning のNetSuite ドリルスルーを有効にするように設定する必要があります。

警告:Adaptive Planning でドリルスルーを使用する予定がない場合は、プロファイルを外部システムに関連付けないでください。

インスタンス内の NetSuite データ ソースにアクセスできることを確認します。

Planning シートからのドリルスルーと NetSuite に戻されるレポートは、[科目]、[組織]、[顧客]、[アイテム]、[部門] の標準属性でのみ有効になります。

新しい NetSuite データ ソースを作成してそれを使用してドリルスルーを有効にする場合は、Planning データにマップされる NetSuite の列をメモします。

ベストプラクティス: データ ソースのための計画ローダーを設定する前に、NetSuite の外部システムを設定します。このような外部システムを作成した後は、ドリルスルーの設定を完了するため、NetSuite データ ソースに戻る必要があります。

NetSuite の複数の列を Planning で単一属性にマッピングする場合は、Planning ローダで公開するステージング テーブルにタプル SQL 列を作成する必要があります。

複数の NetSuite 列から同じ Planning 属性にデータを移動する必要がない場合は、データ ソースにタプル SQL列を作成する必要はありません。

既存の NetSuite データ ソースを再利用してドリルスルーを有効にし、複数の NetSuite 列を単一の Planning 属性に配置する場合は、タプル SQL列を使用してマッピングをやり直す必要があることに注意してください。このような場合、統合タスクを有効にするため、ローダを再設定する必要があります。テスト環境でこれらのタイプの変更を行い、変更を本番システムにロールインする前に検証されることを強く推奨します。

警告: NetSuite からデータをインポートしており、[科目]、[期間]、[子会社]、[部門]、[クラス]、[ロケーション]、[アイテム[、および [顧客[ の標準カテゴリに基づいて NetSuite ­へのドリルスルーも設定したい場合は、列とデータのマッピング手順の一環として、これらの各属性についての NetSuite の内部識別子を設定する必要があります。

ドリルスルー用の外部システムの作成方法

  1. 画面の右側にある [コンポーネント ライブラリ] で、[外部システム] を拡張します。

  2. 新しい外部システムの作成をクリックします。

  3. [...を新規作成] ダイアログで新しい名前を入力して [作成] をクリックします。

外部システム設定の設定方法

  1. [外部システム設定] タブで、­NetSuite の外部ソースシステムを選択し、そのシステムのアカウント ID を入力します。Net­Suite で使用しているアカウント ID を入力します。NetSuite は、サポートされている唯一の外部システムです。

  2. 外部システムの属性とドリルスルー パラメータ名のリストを表示するには、[外部ディメンション] タブをクリックします。’­

外部属性設定の設定方法

  1. [外部属性マッピング] タブをクリックします。

  2. [Planning 属性] をダブルクリックします。ダイアログで、[外部属性] を選択してそれにマップします。[適用] をクリックします。

  3. 緑のステータスチェックマークは、[Planning 属性] が少なくとも 1 つの外部属性にマップされていることを示します。[保存]をクリックします。

外部属性マッピングの設定方法

外部属性マッピングは、外部システムから 2 つ以上の属性をドリルスルー用に 1 つの計画属性にマッピングする場合に便利です。

  1. 追加の外部属性を単一の Planning 属性にマップするには、[コンポーネントライブラリ] にリストされている [外部システム] を選択します。

  2. [外部属性マッピング]  タブをクリックしてから [Planning 属性] をダブルクリックして、マッピングエディタを表示します。

  3. マッピングエディタで、外部属性を選択し、区切り文字を入力します。複数の外部属性が選択されている場合は、区切り文字が必要です。
    ­区切り文字の長さは 5 文字を超えることはできません。また、属性値で使用される文字(後述のタプルマップ済み列の実際の値)と一致しないようにしてください。[適用] をクリックします。

  4. [外部属性] 列は、複数の外部属性が 1 つの [Planning 属性] にマップされていることを示します。[Planning 属性] の [外部属性] をマッピングした後、左の [操作] パネルで [保存]  をクリックします。

NetSuite へのタプル SQL列の設定方法

ドリルスルー用にタプル SQL列を設定するには、次のすべての手順を完了する必要があります。

これらの手順は、複数の Net­Suite 列から単一の Planning 属性にデータをインポートする必要がある場合にのみ必要です。

Adaptive Integration が様々なデータ項目をソースの NetSuite カテゴリに解析するには、このデータを Planning にインポートする前に、どの NetSuite ソース列を組み合わせて 1 つの列を作成するかを指定する必要があります。­

異なる NetSuite 列が結合する順序と指定された区切り文字は、NetSuite 外部システムでの多対 1 列マッピングの指定方法と同じである必要があります。

NetSuite の構成列とその基礎となる NetSuite カテゴリを示すことで、Integration は Planning シートにドリルスルー URL を作成することができます。­

警告: タプル SQL列を作成する前に、NetSuite の外部システムで多対 1 列マッピングを設定していることを確認してください。

1. [コンポーネントライブラリ] で NetSuite データ ソースを選択します。

2. 左側の [データコンポーネント] パネルでドリルスルーを有効にしたいテーブルを選択します。

3. このテーブルは、[ステージング領域] でフォーカスされます。[データ コンポーネント] のカスタム列フォルダを展開します。

4. [タプル SQL 列] を [ステージング領域] にドラッグアンドドロップします。

5. 名前を追加し、以前に設定した[外部システム] を選択し、前のセクションで実行した [外部属性マッピング] に対応する [Planning 属性] を選択します。

6. [マッピング] タブを選択します。

7. [外部属性] ごとに、対応するテーブルの列をマップします。

8. [適用] をクリックします

8. [操作] パネルから、[保存] をクリックします。

列マッピングの設定

­設定のプロファイルを [プロファイル] タブにリンクしたら、ステージング列を Adaptive Planning 列にマップする必要があります。プロファイルがリンクされるまで列マッピングを実行することはできません。

ステージング列を Adaptive Planning 列にマッピングするには、以下の手順に従ってください。

マップされた列の数は、画面の上部近くに表示されます。

[列マッピング] 画面には 4 つの列があります。­ソース ID 列だけでマッピングプロセス全体を完了できます。­唯一の要件は、この列にデータ ソースの一意の値が含まれている必要があることです。[ソース ID 列] の情報がわかりにくい場合や、識別子が表す内容にさらにコンテキストが必要な場合は、ソース値のマッピングを容易にするため、オプションのソース表示名列を含めることができます。­マッピングで [ソース表示名列] を使用すると、その値はメンバーマッピング UI で使用されます。 それ以外の場合は、[ソース ID 列] の値が使用されます。

  1. [列マッピング]  の見出しをクリックします。以下に示すように、[列マッピング] 画面が表示されます。

    !AI4P_column_main_screen.png
  • ステータス: 特定の Planning 列がマップ済みかどうかを示します。

  • Planning: シートにマッピングできるすべての Planning 列を表示します。Planning 列のリストには、必須の Planning 列と、それに続く他のすべての Planning 列が含まれています。[必須の Planning] 列は太字のアスタリスクで示され、値の列(インポートの種類が [実績] の場合は“[実績バージョン値]”、インポートの種類が [計画] の場合は “[計画バージョン値]” とラベル付けされています)、[科目]、[組織]、その他の特定のシートに指定された必須列が含まれています。­必須ではない列には、シート上の他の Planning 列(通常はすべてのカスタム属性)が含まれます。“”­必須ではない列には、シート上の他の Planning 列(通常はすべてのカスタム属性)が含まれます。

  • ソース ID 列: 先ほど示した、データ ソース設定で選択したステージング テーブル内のすべての列を表示します。

  • ソース表示名列: マッピング処理を簡略化するため、オプションの表示名を表示します。

  1. マップ解除済み列を選択し、下矢印をクリックします。以下に示すように、マップできる列のリストがドロップダウンリストに表示されます。

    !AI4P_column_mapping_columns.png
  2. 列をマッピングすると、ステータスインジケータが赤から緑に変わります。次の図は、マップされた計画列のいくつかを示しています。

!AI4P_columns_mapped.png

マップする計画列が多い場合は、画面の左上にある [表示] フィルターを使用できます。以下のオプションのどれでも選択できます。

  • すべて:Planning 列をすべて表示します。

  • 必須:必須の Planning 列をすべて表示します。

  • マップ解除済み:マップ解除済みの Planning 列をすべて表示します。

  • マップ済み:マップ済みの Planning 列をすべて表示します。

[検索] フィールドを使用してステージング列を見つけることができます。完全な名前または部分的な名前を入力して検索し、虫眼鏡をクリックします。­検索基準に一致するステージング列がステージング列に表示されます。

データマッピングの設定

ローダの設定を構成し、ステージング列を Planning 列にマップするのが済んだら、ステージング列内の個々のメンバーを、対応する Planning メンバーにマップできます。

警告: NetSuite からデータをインポートしており、[科目]、[期間]、[子会社]、[部門]、[クラス]、[ロケーション]、[アイテム[、および [顧客[ の標準カテゴリに基づいて NetSuite ­へのドリルスルーも設定したい場合は、列とデータのマッピング手順の一環として、これらの各属性についての NetSuite の内部識別子を設定する必要があります。

科目メンバーのマッピング

ステージング列内の個々の科目メンバーを、対応する Planning メンバーにマップできます。

ステージング列の科目メンバーを、対応する Adaptive Planning 列にマッピングするには、以下の手順に従ってください。

  1. [データマッピング]  の見出しをクリックします。以下に示すように、[データマッピング] の概要画面が表示されます。

    !AI4P_data_main_screen.png

[データマッピング] の概要画面には、マップ済みメンバーおよびマップ解除済みメンバーのサマリーデータが表示されます。科目、組織、および属性内にマップ済みのメンバーの数を確認できます。(概要のサマリーに表示されている数値は、Planning メンバーではなくステージングメンバーを反映しています。)

2. [科目リンクカテゴリ名] をクリックすると、ステージング列のメンバーのマッピングに関する詳細情報が表示されます。­以下に示すように、[科目マッピング] 詳細情報が表示されます。­マップ解除済みメンバーは赤色で表示され、マップ済みメンバーは緑色で表示されます。!AI4P_data_mappings_account_detail.png

列のマッピングと同様に、表示オプションと検索オプションを使用して、メンバーの表示をフィルタリングし、特定のメンバーを検索することができます。(マップ済みメンバーのみ、またはマップ解除済みメンバーのみを表示するには、先ほど示した [概要] 画面の [科目] についてマップ済みメンバーまたはマップ解除済みメンバーの番号をクリックすることもできます。)

科目メンバーを使用して作業する場合は、Planning 科目に常に 1 つのステージング列が割り当てられているため、左側のフィルター領域には常に 1 つのフィルター列が表示されます。 

3. ステージングメンバー値のエントリーの [Planning 値列] をクリックします。以下に示すように、Planning 属性の階層ビュー(科目、組織、カスタム属性など)のドロップダウンリストが表示されます。!AI4P_data_mappings_accounts_with_dropdown.png

 
  1. Planning メンバーをクリックして、ステージングメンバーにマップします。

  2. [保存]  をクリックして、データマッピング情報を保存します。

新しいマッピングの作成

新しいデータのインポートを予想して新しいマッピングを作成することができます。これは、特定のメンバー値が将来のインポートで表示されることが分かっている場合に、データインポートのスケジュールされた実行に役立ちます。

新しい科目マッピングを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. マッピングしている属性のマッピングテーブルの右上にある歯車アイコンをクリックします。

  2. [新しい科目マッピング] をクリックします。以下に示すような [新しい科目マッピング] ダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_data_mappings_new_account_mapping.png
  3. 以下の新しい科目マッピング情報を入力します。

  • ステージング列 ドロップダウンリストからステージング列を選択します。
  • ステージング値 ステージング テーブルに現在存在しない科目コード(または科目名でマッピングする場合は科目名)を入力します。
  • Planning 値 ドロップダウンリストから Planning メンバーを選択します。
  1. [適用] をクリックします。
  2. 保存]をクリックします。
自動マッピング、マッピング解除、削除

メンバーをPlanning ンバーに自動マッピングすることができます。PlanningのAdaptive Integrationは、選択されたステージングメンバーに一致する(コードまたは名前のいずれかと)Planningメンバーを検索し、完全一致が見つかると、ステージングメンバーがマップされます。

科目を自動マップするには、以下の手順に従ってください。

  1. 各行の先頭にあるチェックボックスをクリックして、自動マップするメンバーを選択します。

  2. [自動マップ] をクリックします。

  3. [選択項目を自動マップ] をクリックします。[すべて自動マップ] を選択すると、マップ解除済みメンバー全員を自動マップできます。)以下に示すように、[自動マップ確認] のダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_data_mappings_automap.png
  4. [科目コード]  または [科目名]  を選択し、[自動マップ] をクリックします。

[マップ解除]  をクリックして [選択項目をマップ解除]  をクリックすると、ステージング科目と Planning 科目間のマッピングが削除され、1 つまたは複数のマッピングをマッピング解除できます。[すべてをマップ解除] をクリックして、すべてのマッピングを解除することもできます。

[削除]  をクリックし、[選択項目を削除] をクリックすると、マッピングとメンバー情報を完全に削除できます。これにより、メンバー情報が完全に削除されます。その後、マッピングを最初から開始して、ステージング テーブルからデータをインポートすることができます。[すべてを削除]  をクリックして、すべての情報を削除することもできます。

警告: 削除されたマッピングは取得できません。

科目マッピングデータをインポートするためのヒント

何をインポートできるかについては、いくつかの条件があります。

  • グループ科目、親科目、およびシステム科目はデータを持つことができません。
  • メトリック科目はデータを持つことができません。
  •  モデル化された科目にはデータをインポートすることはできません。 ただし、モデルシートには、モデルシートレベルの読み込みを使用してインポートされた行(一部のデータを含む場合があります)を持つことができます。
  • 標準インポートを使用して、キューブ シートに入力された GL 科目またはカスタム科目にデータをインポートすることはできません。キューブインポートを使用して、これらの科目が表示されるキューブを使用して値をインポートする必要があります。

組織メンバーのマッピング

ステージング列内の個々の組織メンバーを、対応する Planning メンバーにマップできます。­

ステージング列の組織メンバーを、対応する Adaptive Planning 列にマッピングするには、以下の手順に従ってください。­

  1. [データマッピング]  の見出しをクリックします。先ほど示したように、[データマッピング] の概要画面が表示されます。

  2. [組織の概要] リンクカテゴリ名をクリックすると、ステージング列のメンバーのマッピングに関する詳細情報が表示されます。以下に示すように、[組織マッピング] 詳細情報が表示されます。マップ解除済みメンバーは赤色で表示され、マップ済みメンバーは緑色で表示されます。!AI4P_data_mappings_level_detail.png

     

列のマッピングと同様に、表示オプションと検索オプションを使用して、メンバーの表示をフィルタリングし、特定のメンバーを検索することができます。(マップ済みメンバーのみ、またはマップ解除済みメンバーのみを表示するには、先ほど示した [概要] 画面の [組織] についてマップ済みメンバーまたはマップ解除済みメンバーの番号をクリックすることもできます。)

  1. ステージングメンバー値のエントリーの [Planning 値列] をクリックします。以下に示すように、Planning 属性の階層ビュー(科目、組織、カスタム属性など)のドロップダウンリストが表示されます。

    !AI4P_data_mappings_levels_with_dropdown.png
  2. Planning メンバーをクリックして、ステージングメンバーにマップします。

  3. [保存]  をクリックして、データマッピング情報を保存します。

新しいマッピングの作成

新しいデータのインポートを予想して新しいマッピングを作成することができます。これは、特定の科目値が将来のインポートで表示されることが分かっている場合に、データインポートのスケジュールされた実行に役立ちます。

新しい組織マッピングを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. マッピングしている属性のマッピングテーブルの右上にある歯車アイコンをクリックします。

  2. [新しい組織マッピング] をクリックします。以下に示すような [新しい組織マッピング] ダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_data_mappings_new_level_mapping.png
  3. 以下の新しい組織マッピング情報を入力します。 

  • ステージング列 ドロップダウンリストからステージング列を選択します。
  • ステージング値 ステージング テーブルに現在存在しないソース組織を入力します。
  • Planning 値 ドロップダウンリストから Planning 組織を選択します。
  1. [適用] をクリックします。
  2. 保存]をクリックします。
自動マッピング、マッピング解除、削除

ソース組織を Planning 組織に自動マッピングすることができます。Planningの Adaptive Integration は、選択されたステージング組織に一致する Planning 組織を検索し、完全一致が見つかると、ステージングメンバーがマップされます。 

組織を自動マップするには、以下の手順に従ってください。

各行の先頭にあるチェックボックスをクリックして、自動マップする組織を選択します。

  1. [自動マップ] をクリックします。

  2. [選択項目を自動マップ] をクリックします。([すべて自動マップ] を選択すると、マップ解除済みメンバー全員を自動マップできます。)以下に示すように、[自動マップ確認] のダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_data_mappings_automap_levels.png

カスタム組織メンバーは、組織メンバー名を使用して常に自動マップされるため、組織メンバーを自動マッピングする場合は、自動マップのダイアログボックスは表示されません。

  1. [はい] をクリックします。

[マップ解除]  をクリックして [選択項目をマップ解除]  をクリックすると、選択したマッピングが削除されます。[すべてをマップ解除]  をクリックして、すべてのマッピングを解除することもできます。

[削除]  をクリックし、[選択項目を削除] をクリックすると、マッピングとメンバー情報を完全に削除できます。これにより、メンバー情報が完全に削除されます。その後、マッピングを最初から開始して、ステージング テーブルからデータをインポートすることができます。[すべてを削除]  をクリックして、すべての情報を削除することもできます。

警告: 削除されたマッピングは取得できません。

組織マッピングデータをインポートするためのヒント

何をインポートできるかについては、いくつかの条件があります。

  • "インポート機能" 権限を持つユーザーは、ユーザー組織の所有権に関係なく、すべての組織にデータをインポートできます。
  • リンクされた組織は表示されますが、データのマップやインポートはできません。
  • キューブシートとモデルシートは組織階層全体を表示しますが、シートが割り当てられていない組織は選択できません。すべてのシートには、関連する組織が割り当てられています。シートが特定の組織で利用できない場合、その組織のデータを保持することはできません。

属性メンバーのマッピング

ステージング列内の個々の属性メンバーを、対応する Planning メンバーにマップできます。

ステージング列の属性メンバーを、対応する Adaptive Planning 列にマッピングするには、以下の手順に従ってください。

  1. [データマッピング]  の見出しをクリックします。先ほど示したように、[データマッピング] の概要画面が表示されます。
  2. [属性の概要] リンクカテゴリ名をクリックすると、ステージング列のメンバーのマッピングに関する詳細情報が表示されます。以下に示すように、[属性の概要] 詳細情報が表示されます。マップ解除済みメンバーは赤色で表示され、マップ済みメンバーは緑色で表示されます。!AI4P_data_mappings_dimension_detail.png列のマッピングと同様に、表示オプションと検索オプションを使用して、列の表示をフィルタリングし、特定の列を検索することができます。(マップ済みメンバーのみ、またはマップ解除済みメンバーのみを表示するには、先ほど示した [概要] 画面の [属性] についてマップ済み列またはマップ解除済み列の番号をクリックすることもできます。)

3. ステージングメンバー値のエントリーの [Planning 値列] をクリックします。以下に示すように、Planning 属性の階層ビュー(科目、組織、カスタム属性など)のドロップダウンリストが表示されます。!AI4P_data_mappings_accounts_with_dropdown00122.png

  1. Planning メンバーをクリックして、ステージングメンバーにマップします。
  2. [保存]  をクリックして、データマッピング情報を保存します。

新しいマッピングの作成

新しいデータのインポートを予想して新しいマッピングを作成することができます。これは、特定の科目値が将来のインポートで表示されることが分かっている場合に、データインポートのスケジュールされた実行に役立ちます。

新しい属性メンバーマッピングを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. マッピングしている属性のマッピングテーブルの右上にある歯車アイコンをクリックします。

  2. [新しい属性マッピング] をクリックします。以下に示すような [新しい属性マッピング] ダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_data_mappings_new_dimension_mapping.png
  3. 以下の新しい属性マッピング情報を入力します。

  • ステージング列ドロップダウンリストからステージング列を選択します。
  • ステージング値ステージング テーブルに現在存在しない科目コード(または科目名でマッピングする場合は科目名)を入力します。
  • Planning 値 ドロップダウンリストから Planning メンバーを選択します。
  1. [適用] をクリックします。
  2. 保存]をクリックします。
属性メンバーマッピングのアップロード

スプレッドシートから、属性メンバーマッピングをアップロードできます。これにより、属性メンバーのマッピングをオフラインで作成し、一括インポートを実行できます。

属性メンバーマッピングをアップロードするには、以下の手順に従ってください。

  1. [属性マッピング]  をクリックして [属性マッピング] 画面を表示します。

  2. 歯車アイコンをクリックします。

  3. [属性マッピングをインポート] を選択します。以下に示すような [マッピングをインポート] ダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_uploading_dimensions.png
  4. [ブラウズ]  をクリックしてアップロードするファイルを選択します。[テンプレートをダウンロード] をクリックすると、書式設定済みの Excel スプレッドシートをダウンロードしてアップロードとして使用できます。­テンプレート(Excel 形式)は、最初のスプレッドシートタブでテンプレートを埋め、2 番目のタブにデータを入力する列のための指示を提供します。­ファイルを作成したら、[科目マッピングをアップロード] リンクを使用してマッピングをアップロードできます。

自動マッピング、マッピング解除、削除

メンバーを Planning メンバーに自動マッピングすることができます。Planningの Adaptive Integration は、(コードまたは名前のいずれかと一致する)選択されたステージングメンバーに一致する Planning メンバーを検索し、完全一致が見つかると、ステージングメンバーがマップされます。

属性を自動マップするには、以下の手順に従ってください。

  1. 各行の先頭にあるチェックボックスをクリックして、自動マップするメンバーを選択します。

  2. [自動マップ] をクリックします。

  3. [選択項目を自動マップ] をクリックします。([すべて自動マップ] を選択すると、マップ解除済みメンバー全員を自動マップできます。)以下に示すように、[自動マップ確認] のダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_data_mappings_automap_levels00123.png
­­カスタム属性メンバーは、属性メンバー名を使用して常に自動マップされるため、属性メンバーを自動マッピングする場合は、自動マップのダイアログボックスは表示されません。
  1. [科目コード]  または [科目名]  を選択し、[自動マップ] をクリックします。

[マップ解除]  をクリックして [選択項目をマップ解除]  をクリックすると、ステージング科目と Planning 科目間のマッピングが削除され、1 つまたは複数のマッピングをマッピング解除できます。[すべてをマップ解除] をクリックして、すべてのマッピングを解除することもできます。

[削除]  をクリックし、[選択項目を削除] をクリックすると、マッピングとメンバー情報を完全に削除できます。これにより、メンバー情報が完全に削除されます。その後、マッピングを最初から開始して、ステージング テーブルからデータをインポートすることができます。[すべてを削除]  をクリックして、すべての情報を削除することもできます。

警告: 削除されたマッピングは取得できません。

属性メンバーマッピングをインポートするためのヒント

何をインポートできるかについては、いくつかの条件があります。

  • 標準(GL、カスタム、および前提条件)科目の任意の属性にマップできます。
  • キューブ科目は、シート上に存在する属性と値の属性値にのみマッピングできます。
  • モデル化されたシートセレクターのマッピングを作成できます。
  • 属性値のためのインポートマッピング名前空間は、標準、キューブ、およびモデルシート間で共有されます。­’­属性の属性値の標準インポートのマッピングを作成し、その属性値もキューブ上にある場合は、その属性値に同じマッピングが使用されます。
  • Adaptive 属性がデータインポート時に属性メンバーを自動作成するように設定されている場合、これらの Planning 属性にマップされたステージング列は、マッピングを実行する必要がないため、属性メンバーマッピング画面でマッピングできる列一覧には表示されません。

マッピングのアップロードとダウンロード

ソース(ステージング)と科目、組織、および属性メンバーの Planning との間に新しいマッピングを作成できます。

科目マッピングをアップロードするには、以下の手順に従ってください。

  1. 科目マッピング UI の設定アイコンをクリックします。

  2. ポップアップメニューの [科目マッピングをアップロード]  をクリックします。
    以下に示すような [マッピングをアップロード] ダイアログボックスが表示されます。

3. [ブラウズ] をクリックしてアップロードする科目マッピングファイルを指定します。マッピングが存在しない場合、Integration はソース(外部)科目と計画科目の間のマッピングを作成します。­マッピングがすでに存在する場合、アップロードされたエントリーは既存のマッピングを上書きします。(マッピングファイルで参照される計画科目が存在しない場合は、エラーが表示されます。)

また、[テンプレートをダウンロード] をクリックして、テンプレートファイルをダウンロードすることもできます。­テンプレート(Excel 形式)は、最初のスプレッドシートタブでテンプレートを埋め、2 番目のタブにデータを入力する列のための指示を提供します。ファイルを作成したら、[科目マッピングをアップロード] リンクを使用してマッピングをアップロードできます。

組織マッピングと属性値のマッピングタブでこの手順を繰り返し、適切なアップロードリンクを選択し、ダイアログボックスでファイルを指定することができます。

マッピングをダウンロードするには、[マッピングをダウンロード] オプションを選択します。

データデザイナーでは、[データマッピング] タブの [データマッピング科目] リストの右上にある歯車アイコンをクリックし、[科目マッピングをダウンロード] を選択することもできます。

!AI4P_data_mapping_options_button_choices.png

以下に示すように、ダウンロードのオプションは 3 つあります。

  • すべてマッピングファイル全体をダウンロードします。

  • マップ済みのみマップ済みのマッピングのみをダウンロードします。

  • マップ解除済みのみ: マップ解除済みのマッピングのみをダウンロードします。これは、オフラインモードでマップ解除済みエントリーをすばやく解決する場合に便利です。­マップ解除済みエントリーが解決されると、このファイルは、列またはワークシートの名前を変更せずに [マッピングをアップロード] に使用できます。!AI4P_download_mappings_options_from_staging.png

     

­[マッピングをアップロード] のダイアログボックスのダウンロードボタンは、すべてのマッピングがスプレッドシートにダウンロードされた場合に有効になります。

ビジネスルールの作成

[ビジネスルール] タブでは、データをインポートする方法を指定するビジネスルールを作成できます。­科目のスキップ、サインの変更、SQL フィルターの 3 種類のビジネスルールを作成できます。

スキップ科目ルールの作成

データの読み込み処理中にスキップする必要がある科目または科目の範囲を指定できます。ローダは、ソース科目をスキップ科目ルール内で指定されたコードと照合し、それらの記録が Planning にアップロードされるのを破棄します。

このルールはソース科目に適用されます。このルールでは、ステージング行に科目コードが含まれており、その科目コードはステージング科目コードと計画科目コードの間にあることを想定しています。

アルファベット、数字、および、ピリオド(.)、アンダーライン(_)、ハイフン( - )、およびコロン(:)のような一部の特殊文字を指定する科目コードを使用して、個々の科目をスキップするルールを設定できます。科目範囲のルールで使用できるのは数字だけです。任意の数のスキップ科目ビジネスルールを作成できます。

スキップ科目ルールを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. [ビジネスルール] タブから、[スキップ科目] を選択してください。

  2. [追加] をクリックします。以下に示すような [スキップ科目範囲を追加] ダイアログボックスが表示されます。

    !AI4P_skip_accounts.png
  3. 科目番号または科目番号の範囲を入力します。

  4. [ルールを保存] をクリックして、ルールを保存します。[ビジネスルール] 画面に、保存されたスキップ科目ルールが表示されます。(一度に複数のスキップ科目ルールを作成したい場合は、[別のものを作成]­ をチェックしてください。その後、[ルールを保存] をクリックすると、スキップ科目ルールが保存され、  追加スキップ科目範囲のダイアログボックスが開いたままになります。)

変更符号ルールの作成

ソース科目を指定して、値の符号が変わるようにすることができます。

変更符号ルールを作成するプロセスは、スキップ科目ルールを作成するプロセスと事実上同じです。変更符号ルールで指定した科目は、Planning に読み込まれる際に符号が逆になります。

SQL フィルターの作成

この機能を使用して、ステージング テーブルのどの列が Planning にロードできるかを指定する SQL 文を作成できます。フィルター基準を満たす記録は、Planning にロードするよう選択されます。

SQL フィルターを作成するには、以下の手順に従ってください。

  1. [ビジネスルール] タブから、[SQL フィルター]を選択してください。

  2. [編集] をクリックします。以下に示すような [SQL フィルター編集] ダイアログボックスが表示されます。

!AI4P_SQL_filter.png

  1. フィールドに SQL WHERE 句の式を入力します。これは、式と一致しないステージング行をロードから除外します。[適用] をクリックすると、フィルタのSQL構文を自動的にチェックします。(エラーがある場合は、エラーが式に表示されます。)詳細な SQL 構文のヘルプについては、こちらの [注意] セクションをクリックしてください。­入力した式は、[ビジネスルール] 画面に表示されます。

  2. 詳細については、[SQL フィルター編集] ダイアログ ボックスの [注意] セクションの [ヘルプはこちら] のリンクをクリックしてください。

コツとテクニック

このセクションには、Adaptive Integration for Planning を使用して作業するための一般的なヒントとテクニックが記載されています。­

変更内容を保存中

[保存] ’ をクリックすると、計画ローダに行った変更をいつでも保存できます(変更を頻繁に保存されることをおすすめします)。保存していない変更を破棄するには、[閉じる] をクリックしてから、ダイアログボックスの [いいえ]  をクリックして変更を破棄します。

ローダの実行

必要なすべての構成設定を含む 計画ローダを保存すると、手動で実行するか、または、統合タスクのスケジュール実行として実行できるようになります。

他のローダと同様に、ソースシステムからデータをインポートすることも、すでにインポートされたステージング値を使用してローダを実行することもできます。実行時に、ユーザーは、既存のステージング テーブルを使用してロードするために、「バイパスデータのインポート」パラメータを選択して、これらの動作のいずれかを選択できます。(このパラメータはスプレッドシートのデータ ソースでは使用できません。)

実行プロセスの一部として、ローダは、次のルールを使用してステージング テーブルのデータが正しくマップされていることを確認します。

  • 科目/組織値が空白になっている行は、読み込みが中止され、Planning にデータは書き込まれず、タスクは「失敗」として表示されます。“”
  • 空白の属性値を含む行については、属性の空白値を含むすべての行をローダが Planning に渡します。Planning は空白の属性値の"未分類"値を使用してそのデータをインポートしようとします。
  • ­標準およびキューブ シートの科目/組織/属性のマッピングが欠落している行を処理する場合、PlanningのAdaptive Integrationの行はスキップされ、行は Planning に書き込まれません。また、問題の詳細を記録します。モデル化されたシートの場合、マッピングが欠落している行が発生した場合は、Planningの Adaptive Integrationは、Planning に書き込まれたデータがない状態でロードを中断し、タスクが「失敗」と報告します。“”

計画ローダの出力のダウンロード

計画ローダの出力は、Planning にデータをロードせずにスプレッドシートにダウンロードできます。これにより、データをロードする前に要件に対して手動で照合することができます。

計画ローダの出力をダウンロードするには、次の手順をに従ってください。

  1. [操作] メニューから、[ローダ出力のプレビュー] を選択します。
    [ローダ出力のプレビュー] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. ローダ出力のプレビュー情報を入力します。(入力が必要な情報は、作成している 計画ローダによって異なります。)­’

  3. [ローダ出力のプレビュー] をクリックします。

ローダが実行され、すべての変換とビジネスルールが実行の一部として適用されます。ステータス ポップアップ(以下に示しています)は、ローダ実行の一部として実行される手順を表示します。ロードするデータがある場合、ローダはスプレッドシートを作成し、ローダの出力をスプレッドシートの添付ファイルとして電子メール通知を送信します。

統合タスクに計画ローダを追加する

どんな Integration タスクにも 計画ローダを 1 つ以上含めることができます。タスクには、Discovery メトリックローダやスクリプト化されたローダだけでなく、他の統合タスクも含めることができますが、ベストプラクティスはローダごとに別々のタスクを持つことです。(統合タスクについては、「タスクとスケジュールの使用」で説明しています。)

タスクに複数のローダが含まれている場合は、実行時に各ローダのパラメータが表示されます。タスク内のローダで共通/共有パラメータが使用されている場合、タスクがパラメータの入力を求めるのは 1 回だけです。(実行時にこれを変更することもできます。)タスクのスケジュール実行の場合、統合タスクの実行には、パラメータのデフォルト値(ローダの作成時に保存された設定)が使用されます。

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