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Workday Adaptive Planning Knowledge Center

スプレッドシート データ ソースのセットアップ

Adaptive Planning Integrationを使用してExcel スプレッドシートからデータを抽出できます。

スプレッドシート データ ソースを使用してデータをインポートする前に、ブラウザの言語を米国英語に設定します。スプレッドシート データ ソース用のデータ入力は、米国英語形式のみに対してテストおよび認証されています。

Before You Begin

  • 列のすべてのセルにスプレッドシート内の同じデータ型が含まれていることを確認します。Adaptive Planning Integrationは、そのデータ型を列全体の内容に基づいて設定します。
  • 許可が必要: 統合 > データ デザイナー、およびインテグレーション オペレーター

How You Get There

Navigation Icon5.png  nav menu  >> [統合]   [デザイン統合] に進みます。

スプレッドシート データ ソースの作成

  1. [統合] > [データ デザイナー] に移動して、[データ デザイナー] にアクセスします。
  2. 画面の右側にある [コンポーネント ライブラリ] の [データ ソース] フォルダーで、[新規データ ソースを作成] をクリックします。
  3. データ ソースの種類として [スプレッドシート] を選択し、データ ソース名を入力します。
  4. 作成] を選択します。
    画面中央に新しいデータ ソースの設定が表示されます。

5. データ ソースの情報を入力します。

  • 失敗したアップロードをスキップ: スプレッドシートから、失敗したアップロードをスキップします。このボックスを選択していて、テーブルの 1 つがアップロードに失敗した場合、プロセスはエラーで終了するのではなく、次のテーブルに進みます。
  • ログレベル: ドロップダウン リストからログレベルを選択し、このデータ ソースをどこまで詳細にログするかを指定します。
    • エラー: エラーのみを記録します。
    • 情報:] データ ソースが更新されたときなど、すべての基本情報を記録します。
    • 詳細: 全ての段階と操作に関する非常に詳細な情報を提供します。(このレベルは、主にデバッグや監査に使用されます。典型的な使用方法よりも多くのログ情報を生成する可能性があります。)

インポートには、データ ソースとして使用するシートごとに100列の制限があります。100列を越える列はインポートされません。

スプレッドシートをインポートする

スプレッドシートを選択すると、Adaptive Planning Integrationによりスプレッドシートが表示され、情報がインポートされます。また、Adaptive Planning Integrationにより、スプレッドシート構造(フィールド名、フィールド順)もインポートします。インポート操作により、各列に既定のデータ型を割り当てられますが、各スプレッドシート列に関連する書式設定の規則は考慮されません。データ構造は、画面左側のデータ コンポーネント メニューに表示されます。このメニューには、インポートされたスプレッドシートの内容とワークシートが自動入力されます。

  1. [操作] メニューの [スプレッドシートをインポート] を選択します。
  2. [参照] を選択して、スプレッドシート ファイルを検索します。 
  3. [閉じる] をクリックして、[スプレッドシートをインポート] ダイアログボックスを閉じます。
  4. [操作] メニューから、[保存] をクリックします。

デフォルトでは、データのインポートを実行するたびにすべてのレコードを置き換えのインポートモードを使用します。このモードでは、

  1. ステージング領域のすべての行をクリアします。
  2. データをインポートします。
  3. ステージング テーブルを入力します。

データを追加または結合する、他のインポート モードを使用できます。詳細は、後述の「テーブルのカスタマイズ」セクションで説明します。

構造の再インポートと変更

スプレッドシートをロードすると、Adaptive Planning Integrationは列の内容からデータ タイプを決定します。ローカル ファイルを編集し、その後再インポートすると、スプレッドシートの構造が変更される場合があります。

  • シートの名前の変更
  • 列の名前の変更
  • 列の削除
  • 列の順序の変更
  • 既存の列に別のタイプのデータを追加する

整数の列内の 1 つのセルが実数に変更された場合、再インポート時に列全体のデータ タイプが変更します。このデータ ソースに依存するローダが正しく機能しない場合があります。

スプレッドシートのデータ ソースにテーブルを追加

スプレッドシートの構造をインポートしたら、スプレッドシート’からインポートする­情報を指定できます。画面の [インポートするテーブル] セクションでは、スプレッドシートからインポートするデータを設定できます。

  1. [データ コンポーネント] メニューでデータ ソースのエントリを展開します。
    スプレッドシートの各ワークシートは個別のアイテムとして表示されます。アイコンにスラッシュが付いたデータ コンポーネントはインポートされません。

2. インポートするテーブルを、画面中央の [インポートするテーブル] セクション(ステージング領域)にドラッグ アンド ドロップします。[インポートするテーブル] 領域に、テーブルとスプレッドシートからの情報のタブが表示され、追加した内容を確認できます。また、各テーブルタブにはドロップダウン メニューがあり、名前の横にある三角形をクリックしてアクセスできます。

列を管理

テーブルに列が多数ある場合は、[列を管理] を使用してどの列をインポートするかをすばやく編集できます。[列を管理] ダイアログ ボックスにはテーブルの列が表示されるため、インポートする列を選択または選択解除できます。

インポートする列を管理するには、次の手順を実行します。

  1. テーブル名の右にあるタブの矢印をクリックします。
    いくつかのオプションを含むフローティング メニューが表示されます。

  2. フローティング メニューで [列を管理] をクリックします。
    [列を管理] ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. インポートする列の横にあるチェックボックスをオンにします。列をチェックすると、ポップアップの内容を保存した後、プレビュー ウィンドウに列が表示されます。列のチェックを外すと、プレビュー ウィンドウから列が削除されます。

    ­isDeletedなどの、システムが生成するフィールドのインポート ステータスを変更することはできません。個々の列のインポート状態は、­列のプロパティを選択してプロパティを設定するか、列をデザイナーにドラッグ アンド ドロップして、変更することもできます。

テーブルのカスタマイズ

テーブルごとにデータのインポート方法をカスタマイズできます。

テーブル設定をカスタマイズするには、次の手順を実行します。

  1. テーブル名の右にあるタブの矢印をクリックします。
    いくつかのオプションを含むフローティング メニューが表示されます。

  2. フローティング メニューで [テーブルの設定] をクリックします。
    [テーブルの設定] ダイアログ ボックスが表示されます。

   3. テーブル設定を入力します。

  • データ インポート モード: ドロップダウン リストからのオプションのうち1つを選択します。
    • データのインポートを実行するたびにすべてのレコードを置き換え
      これがデフォルトです。ステージング領域の前バージョンは、スプレッドシートの新しいバージョンのデータに置き換えられます。
    • キー列を使って受け取った行を統合(追加、更新)する
      新しいデータは、キー列を照合することによって既存のデータと統合されます。このオプションを選択­してから、[列の設定] 領域でキー列を設定できます。
    • 受け取った行はすべて新規の行なので、追加される必要があります
      すでにインポートしたデータはそのままの状態で、インポートするスプレッドシートのすべての行がテーブルに追加されます。
  • シートにヘッダー行あり: このシートにヘッダー行がある場合は、このボックスをオンにします。スプレッドシートにヘッダー行があり、このチェックボックスがオフの場合、ヘッダー行を­含むすべての行がデータ行として扱われ、見出しには列用の文字(A、B、Cなど)が使用されます。
  • 最初のヘッダー/データ行: 最初のヘッダー行(ヘッダー行がある場合)または最初のデータ行の番号を入力します。
  • 行の解析を無視: テーブルの更新時­の解析エラーを無視するには、このチェックボックスをオンにします。解析エラーを無視するよう選択すると、日付列にテキストが含まれるなどのエラーのあるセルはすべて無視され、エラーのあるセルは空でインポートされます。解析エラーを無視するように選択せず、エラーがある場合、スプレッドシートは正常にインポートされません。(エラーログを使用すると、解析問題の特定に役立ちます。)
  1. [適用 ]をクリックして設定を適用します。
  2. 各テーブルに対して手順1〜3を繰り返します。
  3. [保存] をクリックして、データ ソースに設定を保存します。

列オプションの設定

[インポートするテーブル] セクションを使用中は、データ ソースまたはインポート後のステージング領域にある状態でのデータのプレビューを表示できます。ドロップダウンから [スプレッドシート] または [ステージング テーブル] を選択してデータをプレビューします。

各列のオプションを変更するには、見出しをマウス オーバーし、その名前の横にあるドロップダウン メニューをクリックします。

  • 昇順で並べ替え: この列に基づいてテーブル全体を昇順で並べ替えます。
  • 降順で並べ替え: この列に基づいてテーブル全体を降順で並べ替えます。
  • 列の設定: このダイアログを使用して、ステージング テーブルの列のプロパティを変更します。
    • 名前: ヘッダーに表示される列の名前。
    • 列の型: 列で使用されるデータ型。
    • 列の型を変換: このドロップダウン メニューで新しい型を選択します。
  • インポートから列を除外する: インポートするデータからこの列を削除する場合に選択します。
  • カスタム列を削除: このオプションを選択して列を削除します。(カスタム­列でのみ使用可能。)

ステージング テーブルからデータをダウンロードする

単一のステージング テーブルからデータをダウンロードできます。

単一のステージング テーブルからデータをダウンロードするには、次の手順を実行します。

  1. [インポートするテーブル] セクションの テーブルの見出しにある下矢印をクリックします。

  2. [データをダウンロードする] を選択します。

  3. 「“この操作では、データをダウンロードするためのURLを含むメールを送信します”」というプロンプトで、 [送信] をクリックします。 Adaptive Planning IntegrationはURLを記載したEメールを、データ デザイナーに関連づけられたEメール科目に送信します。

  4. E メールを開いてURLをクリックします。データは.csv形式でダウンロードされます。

高度なフィルタの使用

[ソース] ドロップダウン メニューの下にある [高度なフィルタ] をクリックすると、[インポートするテーブル] のプレビュー領域にデータ­を表示するオプションが表示されます。[高度なフィルタ] は、ステージング テーブルのデータのサブセットを表示および参照するためのツールを提供します。フィルタのプロパティを変更することで、ステージング領域のデータを変更することなく、プレビュー ウィンドウに表示されるデータ表示を変更できます。

プレビュー領域は、特にステージング領域のデータのごく一部をプレビューするためのものです。スプレッドシートで利用できるデータを探索して、ステージング領域をチェックすることで予定のデータが入手できることを確認できます。(プレビュー機能で設定されたフィルタは、ステージング領域の実際のデータには影響しません。)[高度なフィルタ] を使用すると、プレビューのデータでデータのインポート フィルタを設定できます。

[高度なフィルタ] のオプションは次のとおりです:

  • 個別の行:重複する行を非表示にするには、このボックスをオンにします。
  • 最大行数: プレビュー領域に表示される行数を制限するには、テキスト ボックスに数値を入力します。
  • 列: このドロップダウン メニューの列をオンまたはオフにし、列を表示または非表示にします。

このリストから列を削除しても、その列はインポート リストから削除されません。

  • SQL フィルタ: 大型のテキスト ボックスをクリックすると、[SQL 式を編集] ダイアログ ボックスが表示されます。

フィールドにSQL式を入力します。これは、プレビューされる行を制限するフィルタです。[適用をクリックすると、フィルタのSQL構文を自動的にチェックします。(エラーがある場合は、エラーが式に表示されます。)SQL構文のヘルプの詳細については [メモ] セクションの [オンライン ヘルプ] をクリックしてください。入力した式は、プレビュー ウィンドウの [高度なフィルタ] セクションに表示されます。

[フィルタを削除] ([ソース] ドロップダウン メニューの横)をクリックして、高度なフィルタの設定をすべてクリアします。

テーブルのカスタマイズ プロセスの一環として、SQL式を使用して結合テーブルとカスタム列を作成することもできます。

ステージング領域をクリア

情報はクリアするまでステージング領域に残ります。

ステージング領域からデータをクリアするには、[アクション] ペインでステージング テーブルを選択します。データ ソース内のすべてのテーブルのステージング領域がクリアされます。

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