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数式の概要

数式の使用

 

数式は、Adaptive PlanningAdaptive Consolidationの異なる領域で使用できます。ユーザーは、シート(標準、キューブ、モデル、前提条件)上の編集可能な科目のセルに数式を入力できます。さらに、管理ユーザーはメトリック科目、モデル科目、キューブ算出科目のほか、 数式画面でも数式を追加できます。数式は、[セル エクスプローラー] を使って表示、分析でき、[数式の確認] 管理ページで確認できます。

数式は、用語(数値の場合もあります)、関数、または、科目あるいは前提条件の各値もしくは合計値 への参照で構成されています。Adaptive Planningの異なる領域の数式では通常、異なるタイプの用語にアクセスできます。

シート: シートで作業を行う場合は、科目または前提条件の編集可能なセルあるいはセル値ボックスに直接、数式を入力できます。数式の用語は、各月または時間範囲のいずれかの他の科目および前提条件を参照し、オプションで属性によって分割できます。

[数式] タブ: 数式画面 では、複数の組織のあらゆる月で科目の数式を一度にすばやく入力できます。[数式] タブの数式は、シートで利用できる用語のタイプを参照します。

メトリック科目: [メトリック科目] は、上書きできない値として単一の数式を持つ科目です。メトリック科目の数式は、[メトリック科目] 画面で作成します。通常、個々の組織または時間を参照する用語は使用できません。

モデル科目: [モデル(算出)科目] は、[モデルシート エディター] で作成します。モデル科目の数式を作成する際、モデルの科目と前提条件を参照するほかにも、モデル シート数式を使うとモデル シートの列やルックアップ テーブル、その他のコンポーネントを参照できます。

キューブ算出科目: キューブ算出科目は、キューブ シート エディターで作成します。モデル科目と同様、キューブモデル科目はキューブ内またはキューブ外のいずれかの科目を参照できます。メトリック科目と同様、キューブ算出科目は上書きできない単一の数式を持ち、キューブ シート上の科目のあらゆる組織と属性の組み合わせに適用されます。注: キューブ算出科目にはさらに制限があります。キューブの非算出(入力)科目すべてが空の場合、数式は常にゼロ評価になる必要があります。このルールに従わない数式を入力しようとしてもキューブ計算は保存されず、"キューブ計算数式ではキューブの他の科目がゼロの場合、ゼロ評価する必要があります。"

レポートのカスタム計算: マトリックス レポート内のカスタム計算要素では不定数式を使用できますが、レポートの他の要素または層の属性の他の要素を参照する用語のみ使用できます。

レポートにカスタムとして表示: マトリクスレポートの [次のように表示する] 要素では、「計画」内の他の場所にある「数式アシスタント」を十分に使用した任意の数式を使用できます。用語は、層の属性における他の要素を参照する必要はありません。

フォーミュラ アシスタントは数式を構築する際に利用でき、用語、修飾子、関数などの数式構文を使用する上で有用です。

バージョンごとに、追加できる数式の数には上限が設けられています。科目/組織の交差部分で入力できる共有数式は 200,000 件までで、科目/組織/時間の交差部分に入力できる共有数式は 1,000 万件までです。

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