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Adaptive Insights
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フォーミュラアシスタント

フォーミュラアシスタントは、数式を書ける所ならばどこででも使えます。フォーミュラアシスタントを開くには、数式バーの横にある [フォーミュラアシスタント] アイコン(fx )をクリックするか、[数式] フィールドの下にある [フォーミュラアシスタント] リンクをクリックします。フォーミュラアシスタントが、新規ウィンドウで表示されます。

Admin-FormulaAssistant.jpg

フォーミュラアシスタントはユーザーが正しい構文で数式を書くのに役立ち、有効な科目、前提条件、フィルタリング、および関数を数式に挿入するのに使われます。

数式を格納したセルを選択した後、[フォーミュラアシスタント] アイコンをクリックし、[フォーミュラアシスタント] ダイアログ ボックスを開きます。

数式用語(科目タイプ)を理解する

数式作成の第一歩は、数式用語または科目タイプを選択することです。ドロップダウン メニューには、システムの全ての異なった科目タイプが表示されます。

科目タイプは昇順で表示されます。

  • 資産
  • 前提条件
  • 連結比率
  • 売上原価
  • キューブ
  • 為替換算調整勘定
  • 流動資産
  • 流動負債
  • カスタム
  • 株主資本
  • 為替レート
  • 費用
  • 固定資産
  • 収益
  • 負債
  • 負債と株主資本
  • 現地
  • 長期資産
  • 長期負債
  • メトリック
  • モデル
  • 純利益
  • 営業外費用
  • 営業外収益
  • 他の資産
  • 年初来の収益(損失)

科目タイプをクリックして選択すると、そのタイプの科目すべてがドロップダウン メニューに表示されます。科目をクリックして選択します。

ユーザーには、アクセス権を持たないデータは見えません。アクセス権は、科目ごとではなく、組織ごとに与えられます。ユーザーに見えるのは合計のみで、科目内には見えないデータがある場合があります。同様に、ユーザーは、アクセス権のない組織を1つ以上参照する数式の結果を見ることはできますが、結果にドリルダウンしたり、分割の詳細を見たりはできません。

[検索] ボックスも利用できます。科目名あるいは科目コードの一部あるいは全部を入力し、[Enter] キーを押す(あるいは虫メガネアイコンをクリックする)と、マッチする最初の科目がドロップダウン メニュー内で強調表示されます。お探しの科目でない場合は、[Enter] キーを押すか虫眼鏡アイコンをクリックし、マッチする次の科目に行きます。

科目が見つかったら、[数式へ挿入] をクリックします。科目は「フォーミュラアシスタント」最上部の数式内に、正しいACCT.codeあるいはASSUM.code構文とともに表示されます。

複数の項目を使って数式を準備する場合は、[数式へ挿入] をクリックする前にカーソルが数式内の正しい位置にあることを確認してください。

演算子と関数の使用

[演算子関数]  を選択します。演算子には+-/などがあり、関数(数学、論理、文字列)にはifdivroundConcatなどがあります。

演算子は、「フォーミュラアシスタント」内でクリックするか、セル編集バーに直接入力することで選択できます。

ベスト プラクティス: 除算演算子を使用する場合は、/を数式に入力できますが、代わりにdivf() を使うことでゼロ除算エラーを防ぐことができます。Divf (N,D)という構文がウィンドウに表示されます。これは、カッコ内には最初に分子、次にカンマ、最後に分母が来るという意味です。この場合、分母がゼロであれば、数式の計算結果はエラーにはならず、ゼロとなります。

数式内のコメント

コメントは数式内で使用でき、#(ポンドまたはハッシュタグ記号)で始まります。例:

 ACCT.Rent[time=this-12] # last year's rent(昨年の家賃)* 1.5 # 5割増し

数式の構文についての詳細

数式に関する詳細は「数式の構文」、「数式の演算子」、および「数式の関数」を参照してください。

仕上げ

警告: 「フォーミュラアシスタント」で数式が構築できたら、[閉じる] をクリックする前に必ず[OK] をクリックしてください。そうしないと変更は保存されず、作業内容が失われます。

この方法で作成された数式は、シート最上部の [セル編集] バーに表示されます。

数式を確定するには、必ず緑のチェックマーク アイコンをクリックするか、キーボードの [Enter] キーを押してください。

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