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特性

特性は可能な値の一覧を伴う論理グループです。これらを使用して、科目、属性、または組織にこれらの値でタグを付けることができます。たとえば、SEO レポートという特性には Include と Exclude の値が含まれ、SEO レポートに含まれるまたは除外される科目を、適切にタグ付けできます。 特性は、科目、属性、組織の代替階層を構築するために使用できます。 たとえば、組織の異なるロールアップ階層を表す特性を作成できます(地理的な分類対機能的な分類など)。 特性自体は階層的であるため、代替階層は必要に応じて深くすることができます。

特性は、管理者によって作成および管理されます。

どちらも表面的には似ていますが、特性と属性は、­ においては違う目的で使われます。属性が個々のトランザクションなど、データを分類するために作成されるのに対し、特性は科目や組織などのデータのグループを分類するために作成されます。 特性はグループを分類するため、グループによって分類されるデータを分類することにもなります。しかしデータに特性を直接付与することはできません。データは、科目、属性、またはそれが位置している組織の特性を継承します。データを、キャビネットに保管される紙のシートとしてとらえると、属性はページに付けたコードで、特性はファイルフォルダに付けたコードになります。

特性と属性に同じ名前を付けることはできません。たとえば、インスタンスにすでに Region という属性が含まれている場合は、Region という特性を作成することはできません。たとえば、インスタンスにすでに Manufacturing という組織特性が含まれている場合は、Manufacturing という属性または科目特性を作成することはできません。属性値と特性値は、同じ名前を持つことはできますが、属性および特性自体は同じ名前を持つことはできません。

組織特性、属性特性、および、科目特性間を切り替えるには、特性リストの上にあるドロップダウン メニューを使用します。それぞれのリスト属性は個別に名前が付けられている点に注意してください(リスト属性は、「属性の管理」で詳述)。属性特性と属性に作成された特性値は、他の属性では使用できません。

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