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Adaptive Insights
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属性管理

 

組織属性は組織にタグ付けをするために提供されました。タグ付けすることで、レポートの中で組織のタイプごとにフィルターを設定したり、数式で組織の種類を絞り込んだりすることができます。今後は、組織の特性を使用して同様の目的を達成できるようになりました。 

組織の特性は組織に割り当てられるものです。これにより組織のデータすべてで特定の特性値を設定できます。つまり、組織の各数値に関連付けられる組織の特性値が1つだけであるのに対し、属性では複数の値を取ることができます。これは混乱や数式で予想しない結果を招く原因となります。 

組織属性は利用できます。そのため、ご使用のインスタンスで現在それらが使用されている場合、以前と同じように機能します。新しいインスタンスでは組織の特性を使用してください。 

属性は、(例えば職務タイトル別の人、商品別の売り上げ、プロジェクト別の経費など)シートや組織構造でデータにタグを付けるために使用します。属性でデータにタグを付けると、数式またはレポートで当該データを属性別に並べ替えたりフィルターしたりできます。たとえば、従業員総数に「ステータス」という属性でタグをつけたとします。これにより、従業員総数は「フルタイム」、「パートタイム」、「契約者」というステータスの値に関連付けられます。次にステータス別の給与を使用して、異なる福利厚生の計算を行うことができます。 

組織属性は、組織構造の組織に値が割り当てられている属性です。組織属性は、組織構造で定義されているロールアップとは異なる組織ロールアップを計算するためにレポートで使用することができます。たとえば、主要な組織ロールアップが職能別になっている会社では、組織構造は、エンジニアリングや営業、マーケティングなどの職能別に整理されます。ただし、異なる州のオフィスに異なる職能が配置されているため、組織を場所別にロールアップする必要が出てくるかもしれません。 

属性の詳細

  • 属性名: シートとレポートに表示される分かりやすい名前。モデル シートで使用するには、属性名には文字と数字、下線のみを使用できます。

  • 短縮名: 属性のフルネームが長すぎるときに使用される名前。これはオプションで、空白のままにするとシステムは自動的に属性の名称を必要に応じて短縮します。短縮名は Adaptive Discovery の一部の場所で使用されます。

  • リスト属性: リスト属性は、属性特性値に割り当てられます。リスト属性にはサブ属性がなく、その値は単独で、階層型にはなりません。

  • 組織で使用: このチェックボックスをオンにすると、属性は組織構造を管理画面に表示され、この属性の組織に値を割り当てられるようになります。

  • データ インポートは自動的に属性値を作成します。この特性をもつ属性は、データのインポート中に自動的に更新されます。この属性の中でこれまで見られなかった値を参照するインポート データは、インポート時、自動的に属性に追加されます。

  • 並べ替えを維持: 属性を自動的に並べ替えます。このオプションを選択しない場合は、属性を作成、編集する管理者の指定した順序で属性が維持されます。

属性値の詳細

属性値のフィールドは次のとおりです。

  • 親: この値が合計される属性の属性値を選択します。

  • 名前: 値に分かりやすい名前を付けます。

  • 短縮名: 属性のフルネームが長すぎるときに使用される名前を値に付けてください。これはオプションで、空白のままにするとシステムは自動的に値の名称を必要に応じて短縮します。短縮名は Adaptive Discovery の一部の場所で使用されます。

  • 説明: 使用方法がわかるように値の詳細な説明を入力します。

  • 依存: [依存関係の表示] リンクをクリックし、属性がどこで参照されているかを確認します。ポップアップには次のタブがあります。

    • 算出科目

    • 共有数式

    • キューブ入力

    • 他の項目(属性値を参照するシートの名前を含む)

    • ルール

    • レポート(属性値を参照するレポートのカスタム算出を含む)

  • バージョンの設定: リスト属性のみ。属性値が全社バージョンで参照可能か、特定の計画バージョンで参照可能かを選択します。1 つのバージョンに対する可視性を設定するには、ドロップダウンメニューでそのバージョンを選択し、[バージョンで使用可能] チェックボックスをオンまたはオフにして、[保存] をクリックします 。

  • 属性特性: リスト属性のみ。属性特性が編集中の値の属性用に作成された場合は、このセクションでも利用できるようになります。ドロップダウンメニューから、属性特性ごとに、属性特性値を選択します。

管理作業の公開 がインスタンスで有効になっており、インスタンスに未公開の構造変更がある場合、変更が公開されるまでこのページで編集を行うことができない旨を示す警告行が表示されます。 

詳しくは以下をご覧ください:

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