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Knowledge @ Adaptive Insights LLC, a Workday Company

科目の概要

科目、合計科目、ルート科目、科目グループの差異、Adaptive科目: 総勘定元帳科目、カスタム科目、メトリック科目、キューブ科目、モデル科目の差異について管理者に紹介します。

対象者:モデルを管理する管理者。 

科目とは、費用、資産、債務、売上、任意のビジネスメトリックなどの実績情報または予測情報を分類する入れ物です。

科目には主に生数と数式が含まれます。チームは、シート、レポート、グラフにおいて科目データを閲覧し、更新できます。Adaptive Insightsは、総勘定元帳、カスタム、メトリック、前提条件、モデル、キューブ科目をサポートしています。管理者として次のことが可能です。

シート内のデータの入力の詳細については「シートの使用」を参照してください。

インターフェイスについて知るには、「科目のインタフェース」ツアー参照してください。

利用可能な科目

総勘定元帳科目(GL)

  • すべての損益、賃借対照表が含まれます。 
  • 通常、実際の総勘定元帳科目の階層に一致します。
  • 標準会計慣行および原則に従うための制限設定があります。

カスタム科目

  • 施設の配置に関する面積データといった数値データ、全R&D費用といった他の科目からデータを収集する数式などのあらゆる種類のデータを保持します。
  • ステートメントまたはレポートに追加できます。
  • 他の科目を活用できます。 
  • 柔軟な設定を有しています。

メトリック科目

  • 財務比率と非財務メトリックを算出します。
  • 他の科目からデータを取得する数式を格納する必要があります。グロスマージン % がその一例で、収益からグロスマージンを分割します。 
  • 異なる合計論理に従います。

メトリック合計と定型合計

  • マスター数式を用いた粗利益: マスター数式は、粗利益を組織ごとに収益で除算します。各組織の商はその後、合計組織において合計されます。
  • メトリック科目を用いた粗利益: 各組織の粗利益は合計組織で合計されます。各組織の収益も合計組織で合計されます。その後、計算が実行されます。メトリック数式は、総粗利益を総収益で除算します。 

メトリック科目および属性の特性

メトリック科目の数式のすべての引数は、属性の特性によってフィルターされます。期待するものの代わりにゼロが表示される場合、特性のフィルターを削除します。

モデル科目

  • モデルシートにのみ表示されます。
  • 関連する値を計算するデータを保持します。 
  • 算出科目または前提条件科目のいずれかである可能性があります。 

モデルシートを作成した場合、およびモデル科目を作成します。モデル科目を編集するには、モデルシートを編集します。

キューブ科目

  • キューブシートまたは標準シートに表示されます。
  • 他のキューブシートの数式で参照できます。 

管理者は、作成したキューブシートでキューブ科目を作成します。キューブ科目には次の種類があります。

  • 標準アカウント: シートに値または数式を入力します。
  • 算出科目: 管理者は、値を計算するグローバル数式を作成します。
  • 前提条件: 値を全社で変更できます。
  • メトリック科目: 合計組織で数式の個々の条件を計算します。 

キューブ科目を編集するには、キューブシートを編集します。

科目の仕組み

科目設定

科目設定によって、科目の仕組みを変更します。設定は、科目の挙動、視認性、データに影響を与えます。科目のタイプに応じて最大27の設定が表示されます。各設定においてさまざまなオプションを選択できます。設定では次のことができます:

  • 科目の値を周期または累積として定義します。
  • 時間およびその他の属性に基づき、合計に向けてデータがどのように合計されるかを指定します。
  • 加重平均換算の設定を使用する科目を作成します。
  • プライバシー設定でデータを保護します。 
  • データを多面的に分析するために、キューブ科目またはモデル科目に科目をリンクさせます。
  • 内部取引科目を作成します。 
  • 計画バージョンにおいて実績データを選択して表示します。
  • 配賦用のシステム科目を作成します。 

一部の総勘定元帳科目の設定は変更できません。組み込み総勘定元帳科目のリストを参照してください。 

 科目の階層

Adaptive Insightsは階層内の科目をまとめます。親科目と、親科目に合計される子科目があります。ルート科目は親を有していません。これは階層内の全社です。リーフ科目は子科目を持たず、階層における最小の組織です。

Rollup Accounts

科目の合計は、子科目を持つ科目の合計です。たとえば、[出張] 科目の合計には、ホテル費用、レンタカー、航空運賃などが含まれる可能性があります。 

合計科目は値を持っています。しかし、それ自身では値を保存できません。その代わり、合計科目の値はその子科目すべての合計です。総勘定元帳、カスタム、前提条件、キューブ科目には合計科目があります。メトリックおよびモデル科目には合計科目がありません。 

次の場合、合計科目がどのように機能するかを示します。

  • 最初の子科目を科目に追加します。データと任意の数式を新しい子科目へ移動させます。この科目は合計科目になります。 
  • 子科目のみを削除します。数式または値を、削除された科目から合計科目へ移動させます。元の合計科目はリーフ科目になります。
  • 多くの子科目のひとつを削除します。すべてのバージョンおよびすべての組織の科目における数式とデータを削除します。他の子科目には影響しません。しかし、合計科目の合計には影響を及ぼします。
  • 合計科目の削除: 合計科目の子科目およびすべてのデータを削除します。

Account Groups

科目グループは、合計を計算することなしに科目リストに科目を含む、フォルダのような組織ツールです。 

グループを使用して、数式の記述、シートの作成、レポートとグラフの設計時に科目を見つけやすくします。 グループは、総勘定元帳科目を除くすべての科目において利用できます。 

Root Accounts

ルート科目は階層の最上位科目です。これは親科目を持たず、別の科目に合計されません。Adaptive Insightsは複数の総勘定元帳(GL)ルート科目を備えており、追加する科目はすべて最終的にルート科目の1つに合計されます。 

ルート科目は削除できません。カスタム、メトリック、前提条件にはルート科目がひとつあります。複数のルート総勘定元帳科目があります。

ルート科目がどのように機能するかについて説明します。

  • 子科目を持つ総勘定元帳科目: ルートは合計科目のように振る舞います。
  • 子科目を持たない総勘定元帳科目: ルートはデータと数式を保存するリーフ科目です。 
  • カスタム、メトリック、前提条件ルート: ルートはグループのように振る舞い、グループの科目からのデータを保持しません。

システム科目

総勘定元帳科目とカスタム科目の場合。

システムはシステム科目を制御します。システム科目は、シートや他の方法で編集することはできません。システム科目を使用し、シートで編集されていない配賦先科目および配賦元科目を作成します。

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