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Workday Adaptive Planning Knowledge Center

数式を作成する場所

数式を使用できるさまざまな場所を特定します。

管理者は以下を行うことができます。

  • 特定の科目および組織内でのデフォルトの数式の作成: 同じ科目が別々の組織内で別々の数式を保持できます。たとえば、供給の費用をマーケティングではある1つの方法で計算し(計画された産業見本市の数の関数として、など)、エンジニアリングでは別の方法で計算します(人数の関数として、など)。
  • 組織ごとの数式の変更: たとえば、特定のマーケティング部門は、他のマーケティング部門のものとは異なる供給費用の計算を必要とする場合があります。
  • 有用な開始点としての数式の作成: 管理者は、選択によって、個々の入力者が数式をオーバーライドできるようにしたり、変更を阻止する (読み取り専用) ように数式を設定したりすることができます。
  • 実績データを計算するかまたはインポートするかの選択: 科目ごとのベースで選択を行います。

数式は、数字、関数、科目あるいは前提条件の個々の値もしくは合計値への参照である用語および記述で構成されています。一般的に数式では、Adaptive Planningの領域が異なれば、アクセスできる用語のタイプも異なります。

シート

シートでの作業では、シートの上部にある数式バーへの入力によるかまたは科目はまた前提条件の編集可能なセルへの直接入力によって、数式を入力できます。数式の用語は、個々の月または期間によって、またオプションで属性でフィルタして、他の科目および前提条件を参照できます。

数式の作成」を参照してください。

共有数式

複数の組織に関してすべての月にわたって総勘定元帳またはカスタム科目の数式を一度に入力できます。このページの数式は、シートで利用できるあらゆるタイプの用語を参照できます。適切な権限のあるユーザは、共有数式のローカル オーバーライドを作成できます。

共有数式の概要」を参照してください。

マスター数式

マスター数式は、グローバルな科目組織数式であり、純利益などのグローバル概念を定義します。マスター数式は科目ごとに一度だけ定義される設定です。マスター数式は、すべてのバージョンのすべての組織で同じ計算が行われ、シートでは読み取り専用になり、上書きできません。マスター数式を使用して、モデル内のすべての組織とバージョンに数式を適用します。パフォーマンスを向上させるには、代わりに共有数式を使用して、特定の組織とバージョンにのみ数式を適用します。

メトリック科目

メトリック科目は、その値として単一の数式を持ち、すべての組織、バージョン、期間に適用される科目です。この数式は読み取り専用で上書きできません。メトリック科目の数式は、[メトリック科目を管理] 画面で作成されます。通常、個々の組織または時間を参照する用語は使用できません。キューブ シートで作成されたメトリック科目は、キューブメトリック科目を呼び出し、同時に機能します。

数式を実績と計画の両方で使用し、その数式がすべての組織、バージョンで同じときは、メトリック科目を使用してパフォーマンスを向上させます。

モデル算出科目

モデル(算出)科目は、モデルシートで作成します。モデル科目の数式を作成する際、モデルの科目と前提条件を参照するほかにも、モデル シート数式を使うとモデル シートの列やルックアップ テーブル、その他のコンポーネントを参照できます。

キューブ算出科目

キューブ算出科目は、キューブシートエディタで作成します。モデル科目と同様、キューブモデル科目はキューブ内またはキューブ外のいずれかの科目を参照できます。メトリック科目と同様、キューブ算出 科目は上書きできない単一の数式を持ち、キューブ シート上の科目のあらゆる組織と属性の組み合わせに適用されます。

レポートのカスタム計算

マトリクスレポート内のカスタム計算要素では不定数式を使用できますが、レポートの他の要素または層の属性の他の要素を参照する用語のみ使用できます。レポートのカスタム計算要素の 数式構文を参照してください。

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