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科目参照および修飾子の数式構文

数式で使用できる科目参照および修飾子の詳細な構文を示します。それには、科目参照、前提条件参照、列参照のほか、時間修飾子、組織修飾子、属性などがあります。 

数式内の科目参照および修飾子に対して使用できる構文ルールとオプションについて説明します。科目参照は、ACCT、ASSUM、ROWで表されます。

「科目」を参照 

  • GL、カスタム、メトリックの科目への参照は、以下の形式に従います。

ACCT.Account_Code

  • キューブ科目およびモデル科目への参照は、以下の形式に従います。

ACCT.Sheet_Group.Account_Code

  • 数式内で現行科目を参照するには、ACCT.thisを使用します。そうすれば、数式で現行科目を参照する必要がある場合に、複数の科目において同じ数式を使用できます。それにより、大規模な科目ブロックどうしの間で、はるかに簡単に数式をコピーできるようになります。(また、thisを使用して、現在の組織または属性の値を参照できます。)

「前提条件」を参照してください。 

  • グローバル前提条件科目への参照は、次のような形式に従います。

ASSUM.Account_Code

「Modeled Sheet Input Column(モデルシート入力列)」を参照 

  • モデルシート上の入力列およびルックアップテーブルへの参照は、次の形式に従います。&

ROW.Input_Column
ROW.Lookup_Table

  • モデル科目内の特性への参照は、以下の形式に従います。

ROW.Attribute_Name

この用語は、現在のモデル行に対応する分割を使って特性の値の文字列に解決されます。 これを使用できるのは、スペースやその他の終了符文字が特性名中で使われていない場合のみです。

科目は、時間、組織、属性、または特性で変更できます。複数の修飾子を適用することもできます。次のセクションでは、使用できるオプションを説明します。

時間修飾子

例:

  • ACCT.Personnel.Headcount[time=this-1]
  • ACCT.Personnel.Salary[time=this.year-1]

オプションには次のものがあります。 

  • this (現在の期間)
  • this+n (ここで、nは将来の期間数)
  • this-n(ここで、nは以前の期間の数)
  • this.year(現在の期間から参照される年度)
  • this.qtr(現在の期間から参照される四半期)
  • this.year-1(現在の期間の前の年度)
  • 範囲:
    • コロンで区切った2つの時間参照
    • 範囲の両端は、同じ細分性でなければなりません。
    • 科目タイプと科目の時間合計設定に基づいて値を合計します。例: this.year-2:this.yearは、定期的なカスタム科目における3年間と、合計値を合計するために設定された時間合計を合計します。合計された値を平均するために時間合計を設定する場合、これは同一科目に平均を与えます。時間合計の設定が固定されている科目の場合、数式は固定された設定に基づいて値を生成します。
       
完全数式の例説明
IFF(this.month.IsUnder(ToDate(ROW.Year,12,31).Quarter)),
   
ASSUM.LargerQuota,
ASSUM.NormalQuota)
.ROW 式は、この数式がモデルシート内にあることを示します。そこでは、モデルシートの行にYear列があると想定されます。 月が12月31日のある年の四半期内にある場合、大きいクォータ前提条件値が戻されます。それ以外の場合、通常のクォータ前提条件が戻されます。
IFF(this.Year.NumberOfDays > 365,
   
ASSUM.DailySpreadAmt[time=this-48],
   
ASSUM.DailySpreadAmt[time=this-12])

この数式は、うるう年かどうかを検出し、うるう年であれば、4年前の特定の前提条件を使用します。そうでない場合、前年の値を使用します。 

組織修飾子

例:

  • ACCT.Personnel.Headcount[Level=IT]
  • ACCT.Personnel.Headcount[Level=Corporate(+)]
  • ACCT.Personnel.Headcount[Level=Corporate(-)]

オプションには次のものがあります。 

  • [Level=this](アクティブな組織を含む)
  • [Level=this(+)](合計が選択されている場合、アクティブな組織のすべての子を含む)
  • [Level=<level-name>(+)](合計組織の意味に従って、指定された組織のすべての子を含む)
  • [Level=<level-name>(-)](子以外の、指定された組織のみを含む)
完全数式の例説明
IFF(this.Level.Location != this.Level.Parent.Location,
   
ASSUM.RegionalOfficeCharge, 0

この数式は、組織が組織階層内の親組織とは異なるLocation 値(属性または特性)を持っている場合にRegionalOfficeCharge 前提条件値を戻します。 これが機能するのは、このLocation の全社が特定の地域オフィスの変更費用を負担する必要があるが、その下部組織がすべて同じLocation を共有しており、その変更費用を負担する必要がないような場合です。

 

数式が複数の組織にまたがって機能するためには、科目のデータ プライバシーが公開になっていなければなりません。 そうでないと、科目データは組み入れられません。 

属性と特性

例:

  • ACCT.Personnel.Headcount[Employee_Type=Full Time]
  • ACCT.Personnel.Salary[Employee_Type=Full Time, Level4]

ガイドライン/オプション:

  • 角かっこ[......]を付けた数式をACCTの後に付加します。
  • 複数の属性(カンマで区切られた)を追加できます。例:
    ACCT.6110_Salary_Wages [Product=Value 1, Customer=Value1]
  • これは、現在の属性値を参照するための属性値として使用します。 例:
    if (isblank (ACCT.ProdSalesCube.PriceAssumLink),0,ACCT.SalesAssum.Price_per_Unit[Product=this])
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