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標準シートの概要

データ入力について考えるとき、多くの人は標準シートについて考えます。それは、左側下部に科目または組織、上部には期間が示された単純なスプレッドシートです。標準シートの一例としては費用シート、収益シート、利益と損失シート、残高シート、キャッシュフローシートなどが挙げられます。

標準シートにおいてこのような科目は通常、階層形式のシートでは横側で垂直に表示され、 シートビューアーで展開したり折りたたんだりできます。標準シートに表示される科目は、単一のシート専用科目ではなく、多くの標準シート、モデルシート、キューブ シートにも同時に配置できます。モデルシートまたはキューブ シートが所有する科目を標準シートに配置することはできますが、そのような科目は読み取り専用としてのみ表示されます。 

標準シートには、最上部に現在のバージョンが示されます。ユーザーは、 各自のインスタンスに応じて、週、月、四半期、年などの様々な期間を選択することで、ビューをカスタマイズできます。 予算編成者は、組織別に表示するオプションを利用できます。それには、下端の科目リストを、ユーザーが見られる選択科目の組織リストに置き換えます。 

標準シートは通常、[シート] > [概要] で表示されます。標準シートは特定の組織のセットに配置できます。この場合、シートには当該シートに関連付けられた組織の [シート] > [概要]  のみが表示されます。標準シートはモデリング > 科目 > 前提条件に表示されるユーザ割当シートとして生成することもできます。

混合科目タイプを備えた標準シート

また、読み取り専用セルを組み入れるように標準シートを設計することもできます。1つのシートに混合科目タイプがあるときは特にそうです。 混合科目タイプを備えたシートは、様々な時間構成の科目を擁することがあります。その場合、最大の期間が表示されます。 それより小さい時間構成を備えた科目は、合計値を表示します。 

以下の例は、それぞれ異なる時間構成の、3つの異なる科目タイプを備えた標準シートです。

  • Product Revenue は日単位で構成されるキューブ科目です。 そのデータは、キューブ シートからのみ変更できます。
  • Maintenance Revenueは週単位で構成されるモデル科目です。そのデータは、モデルシートからのみ変更できます。 
  • Commission Expenseは、数式によって月単位で構成される総勘定元帳です。 そのデータは、他の値の計算値であるため、直接変更できません。 

混合時間構成のシートは、組み入れられたすべての科目の最大構成を表示するので、このシートは、すべての科目の月しか表示しません。 Maintenance Revenueまたは  Product Revenueの毎日の入力を表示するには、 科目行を右クリックし、  [Adaptive ] > [組織別に表示] をクリックします。列は、組織別または科目別の週単位あるいは日単位のデータを表示します。

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