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Adaptive Insights
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キューブ シートの概要

キューブシートは、潜在的に大規模な属性を備えるいくつかの科目で、多次元データを入力できるようにします。これにより属性を選択してシートの最上部やシートの側面に配置し、いつでも表示を調整することができます。側面に最大5つの属性を配置でき、変更したり順番を変更したりすることができます。キューブ シートの各セルには、1 つの数値または数式が格納されています。これは標準シートのセルの機能に似ていますが、キューブ シートには分割がありません。

キューブ シートの使用

キューブ シートは、多次元データ入力をモデル化する必要がある際にいつでも使用できます。例:

  • 営業部長が販売高見積の数量と価格を月、地域、製品ライン、顧客グループ別に入力する必要がある場合。
  • 組織構造の管理者が、複数の前提条件について特定の月のデータを地域別に入力する必要がある場合。キューブ シートでは、側面に前提条件、最上部に地域、ドロップダウン セレクターに月を示してこれを表示できます。
  • 会社が製品関連経費を製品関連の属性別に計画する必要がある場合。たとえば、製品の製造コストは地域、製品、使用される製作機械、顧客によって異なる可能性があります。
  • 会社が人件費を個人別ではなく合計として計画したい場合(個人は識別されず、合計人数を異なる地域や部門、ジョブ コードなどに 分割 して報告する一括人員モデル化)。

キューブ シートは シート > 概要  で他のシートと一緒に表示されるか、 モデリング > 科目 > 前提条件 でユーザ割当シートとして表示されます。

キューブ シート上の属性

キューブ シートは標準シートに最もよく似た外観を持ちます。しかし、キューブ シートを使用することで、個別の属性値を選択する値に属性を追加したことになります。また、キューブ シートは特性の使用法にも対応しています。組織、科目、または属性はシートの表示項目をフィルターするのに役立ちます。 最大7つのカスタム属性をキューブ シートのデザインに追加できます。さらに、バージョン セレクションから構造属性、組織、科目、時間なども追加できます。

この使用可能な10個の属性のうちから、列と行の軸の両方の表示を切り替え、行(または垂直)軸に最大5個の属性を入れ子にすることができます。

属性はまた、標準シートデザインの行にも追加できます。しかし、ご使用のモデルによってはキューブシートを使用するのが「ベスト プラクティス」である場合もあります。 

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