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Adaptive Insights
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マトリクスレポート ビューアー

HTML モードでレポートを実行すると、レポート ビューアーに結果が表示されます。レポートの表示、注釈の追加、編集、Excel またはPDFへのエクスポート、さらなる詳細を確認するための属性へのドリルダウン、パラメーター値の変更などを実行できるほか、レポート内の値をクリックすると、セル エクスプローラーを起動できます。

サポートされるレポートの種類: マトリクスレポート

レポート ビューアー ツールバー

  • 戻る では、レポートをドリル前の状態に戻します。
  • 保存では、レポートを保存できます。これは、レポート ビルダーで変更を行ったものの、実行前にレポートが保存されていなかった場合に便利なボタンです。
  • 名前を付けて保存では、異なる名前でレポートを保存できます。
  • スナップショットとして保存 特定の時点でレポートのコピーを保存できるスナップショット レポートを作成できます。
  • レポートを編集を使うとレポート ビルダーが表示され、現在のレポートがロードされます。
  • 印刷対応ビューは、ExcelTMでレポートを表示します。
  • エクスポートにはプルダウン矢印が付いていて、ExcelTMPDF、またはテンプレート(当該レポートに関連付けられているものがある場合)のどれにエクスポートするか選択できます。
  • グラフを表示/レポートを表示では、当該レポートに添付されているグラフ、またはレポートが現在グラフとして表示されている場合にレポート データが表示されます(このボタンはレポートにグラフが添付されている場合にのみ表示されます)。
  • レポートを E メール送信では、レポート メニューから直接、レポートへのリンクを E メールで送信できます。このボタンは自身の有効な E メール アドレスを持ち、「レポートを E メール送信する」権限を持つユーザーにのみ表示されます。
  • ヘッダーを固定/ヘッダーの固定を解除 ヘッダーの固定と固定解除を切り替えることができます。ヘッダーを固定すると、レポートをスクロールしてもヘッダーはスクロールされずにそのまま残ります。アイコン上のロックは固定されると閉じた状態に、固定が解除されると開いた状態になります。
  • 情報を表示では、レポートに関する特定の情報と仕様を表示または非表示のどちらにするか選択できます。

レポートの空白とゼロ

マトリクスレポートが 空白で表示される理由: 

  • レポートまたは要素のプロパティが空白としてゼロを表示する ように 設定されている。 
  • データ見本が存在しない。これは、科目が列 よりも高位の時間設定であることが原因で発生します。たとえば、列が週単位のデータを表示している場合、科目のデータは月単位のものであることがあります。科目に週単位のデータがないために、空白で表示されます。  

マトリクスレポートが ゼロで表示される理由:

  • 対応するシートのセルに入力された値がゼロである。 
  • 値が、対応するシートのセルに入力されていない。

レポートのドリルダウン

レポートのドリルダウン機能を使用し、レポートビューアで合計項目を 開いたり閉じたりするには、レポートの行軸で要素の隣にあるプラスまたはマイナス 記号をクリックします。

 プラス記号やマイナス記号のない行をさらに開くことはできず、リンクとして表示されます。このリンクをクリックして ドリルインメニューから属性を選択します。属性には、 当該レポートの行または列軸に–  含まれていない、 科目、組織、カスタム属性(製品、地域、時間など)を含む属性がすべて含まれます。組織などのドリルダウンのひとつを選択すると、新しいブラウザー ウィンドウが開き、選択した科目の基本的な組織の詳細が表示されます。

ドリルダウン情報の閲覧が完了したら、ページの 上部にあるパンくずリストのレポートリンクをクリックするか、メインのレポート画面に戻ります。

セル エクスプローラー

操作に マトリクスレポートが使用できる場合は、レポートの番号をクリックして別のブラウザー ウィンドウにセル エクスプローラーを開くことができます。セルの探索は、総勘定元帳科目、カスタム科目、モデル科目、メトリクス科目、前提条件、キューブ科目で使用できますが、レポート計算では 利用できません。

レポートを探索できるようにするには:

  1. レポートを編集して、 ツールバーの [プロパティー] ボタンを選択します。
  2. [レポートのプロパティー] ダイアログボックスで [設定] タブを選択します。
  3. [レポートを検索できるようにする(HTML 形式のレポートのみ)] オプションを選択します。
  4. レポートを保存します。

レポート パラメーター

レポートにパラメーターが含まれている場合は、マトリクスレポート ビューアーでレポートの最上部にドロップダウン リストとしてパラメーターが表示されます。レポートのフィルタリングを変更するには、パラメータのドロップダウンリストで異なる項目を選択します。ドロップダウンの隣には以下のようなボタンが表示されます。

レポートを実行
reRunReport.png  レポートでパラメーターの新しい値を選択した後、このボタンをクリックすると、 更新した値でレポートを再度実行できます。

パラメーターをリセット
reportResetParameters.png パラメータコントロールを最初の値にリセットする

ダイアログ表示パラメーター

ダイアログ表示パラメーターは、レポートの作成時にオプションで指定できます。レポートにダイアログ表示パラメーターが含まれている場合、このレポートを実行すると、まず [レポート パラメーターを指定] 画面が現れ、ダイアログ表示パラメーターがすべて表示されます。この画面の最下部には 2 つのボタンがあります。

  • レポートを実行:このボタンをクリックすると、この画面で行ったダイアログ指定パラメーターの選択に基づいてレポートが実行されます。
  • 他のパラメーターを表示:このボタンをクリックすると、当該レポートに関連したパラメーターがすべて表示されます(ダイアログ指定パラメーター以外のものも含まれます)。

ビューアーのツールバー セクションで [保存] または [名前を付けて保存] ボタンのいずれかを使うと、パラメーターで示されたレポートを保存できます。[保存] ボタンを使うと、現在選択しているパラメーターを当該パラメーターの最初の選択事項としてレポートが保存されます。既存のダイアログ表示パラメーターは、ダイアログ表示パラメーターのままです。

[名前を付けて保存] ボタンを使ってレポートを保存すると、[名前を付けて保存] ダイアログが表示され、レポートの新しい名前と場所を選択できます。また、ダイアログ表示を削除するためのチェックボックスも表示されます。このボックスにチェックを入れてダイアログ表示を削除するよう選択すると、既存のダイアログ表示パラメーターがすべて、非ダイアログ表示になります。現在選択しているパラメーターが、当該パラメーターの最初の選択事項として保存されます。

パラメーターを含むグラフ

グラフが有効になっているパラメーター表示レポートには、グラフのない HTML レポートと同じパラメーターの選択肢がレポート ビューアーに表示されます。グラフ ビューアーのパラメーターの機能は、上記の HTML レポートの場合と同じです。

レポートの注釈

注釈 協業時の説明、コメント、質問などがマトリクスレポートで使用できるようになります。注釈はレポートに出現する具体的な値やデータについての説明を追加したコメントで、レポートを全体として参照することも、レポート内の固有のラインを参照することもできます。スレッド型のコメントか、最終の差異の説明としてメモを追加できます。レポートの注釈はレポートの本文とともに、または脚注として表示およびエクスポートできます。詳細については「レポートの注釈の追加、表示、および削除」を参照してください。

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