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条件レポートの形式設定

条件レポートの形式設定ではレポートの読みやすさを改善したり、利息の値、パターン、傾向などを利用者が簡単に見つけられるようにします。値を基に形式設定のルールを指定することができます。マトリックス レポートでの利用に限定されます。条件レポートの形式設定は、表示や数値などのレポート形式設定と併せて使用できます。

条件形式設定は設計マトリックスレポートの行、列、スプレッドシートなど要素以外の各タブに適用できます。1 行または 1 列の個別の値には、重要な値を目立たせるために、別の形式設定が適用されていることがあります。また、1 つの要素に複数のルールを割り当てることもできます。条件形式設定はフィルターの要素や、セグメントまたはパラメーターには適用できません。マトリックス レポート全体に条件形式設定を指定することもできます。そのためには、ツールバーで [レポート形式] ボタン(絵筆を表示するボタンの横の最後のボタン)をクリックし、ダイアログ ボックスで [条件] タブをクリックしてください。

条件形式設定の形式オプション

条件形式設定で使用できる形式設定オプションは、[表示形式] ダイアログで使用できるオプションと同じで、次のように条件に合った値を表示するオプションを含みます。

  • であるとして: 最初に形式設定を作成するとき、"であるとして" はデフォルト設定です。複数のルールを適用する場合、"であるとして" の優先度は一番低くなります。他の書式設定はすべてこのオプションに優先します。このオプションに優先する書式設定がない場合、数値として表示にデフォルト設定されます。
  • 数値: このオプションでは数値を表示します。
  • 空白: このオプションは条件に合った数字を一切表示しません。この設定は実数が重要でない場合に便利です。このオプションを使用すると、セルの値または重要性を示すために背景色が使用されることもあります。
  • アイコン: このオプションでは、条件が合った場合、数字の代わりにアイコンを表示します。

条件形式設定をレポートに適用する

  1. レポート要件に条件形式を追加する場合は、レポート要素で右クリックし、右クリック メニューから [形式] を選択します。レポート全体に条件形式設定を追加するには、ツールバーで [レポート形式] アイコンをクリックしてください。
  2. [形式] ダイアログ ボックスで [条件付き] タブをクリックします。
  3. [新しいルール] ボタンをクリックします。[新しいルール] ボタンをクリックすると、条件付きの形式ルール エディターが表示されます。このダイアログを使用して、新しいルールを作成したり、既存のルールを編集できます。このエディターには次の 2 つのセクションがあります。[次の場合に適用] と [形式]。[次の場合に適用] セクションでは形式設定を適用する必要のある条件を指定できるほか、[形式] セクションでは条件に合うデータの形式設定方法を指定できます。
  4. ドロップダウン リストから作成する条件の演算子を選択します。次の演算子を使用できます。
    • 次の値より小さい
    • 次の値以下
    • 次の値より大きい
    • 次の値以上
    • 次の値に等しい
    • 次の値に等しくない
    • 次の値の間
    • 次の値の間を除く
  5. 作成する条件の値を入力します。このフィールドには数値のみを入力できます。「次の値の間」と「次の値の間を除く」を除くすべての演算子には 1 つの値を入力する必要があります。次の値の間および次の値の間を除くでは 2 つの値を入力する必要があります。
  6. ロールアップにのみ条件を適用する場合は、[次の条件でのみロールアップを適用] チェックボックスを選択してオンにします。このチェックボックスが選択されていない場合、ルールは [データ ルール] セクションの下にデータとして作成されます。
  7. [形式] セクションでは条件に合ったデータをどのように形式設定するかを指定します。他の選択肢について詳しくは、下記で「条件形式設定の形式オプション」のセクションを参照してください。
  8. レポートを保存するには [Ok] をクリックします。

注:要素に他のルールを追加するには、これらの手順を繰り返します。ルールは [条件付きの形式ルール] エディターに表示の順序で適用され、追加できるルールの数に制限はありません。

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