ソースからターゲットインスタンスへの科目のマップ
ソースインスタンスから現在の(ターゲット)インスタンスに科目をマップできます。
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ソース科目 この列には、リンク元サブインスタンスの科目(総勘定元帳、カスタム、メトリック、モデル、キューブ、前提条件)がすべて表示されます。
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ターゲット科目 この列には、現在の(ターゲット)インスタンスの総勘定元帳およびカスタム科目がすべて表示されます。
ソース科目とターゲット科目のコードが一致したら、[自動マップ] ボタンをクリックして、マップされていない科目のマッピングをシステムに作成させます。総勘定元帳およびその他の科目のコードは、インスタンスごとに異なります。リンクされている 2 つのインスタンスで科目コードが異なる場合は、手動でマッピングを設定できます。
ソース科目とターゲット科目の間でマッピングを設定するには、以下の手順に従ってください。
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マップしたいソース科目を見つけ、これをクリックして選択します。検索ボックスを使うと、リスト内でソース科目をすばやく見つけられます。
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この画面の [マッピング詳細] セクションでターゲット科目を見つけたら、これをクリックして選択します。検索ボックスを使うと、リスト内で科目をすばやく見つけられます。複数のソース科目を単一のターゲット科目にマップすることができます。
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ターゲット科目を見つけたら、[受け入れる] の次に [保存] をクリックします。
[印刷対応ビュー]ボタンをクリックし、ExcelTM スプレッドシートとして科目マッピングのエクスポートを入手できます。